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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
チャップマン,アレクサンダー・L.(チャップマン,アレクサンダーL.)
公認の心理学者。サイモン・フレーザー大学心理学科の准教授として境界性パーソナリティ障害(BPD)、情動表出の制御、自傷や関連するテーマの研究をしている。アイダホ州立大学の臨床心理学博士課程を卒業し、デューク大学の医療センターで臨床の実務研修を終えたあと、ワシントン大学で2年間、マーシャ・リネハン氏とともに博士課程修了後の特別研究員を勤めあげた。リネハン氏のもとで、弁証法的行動療法(DBT)とBPDの臨床実験のトレーニングを受けた チャップマン,アレクサンダー・L.(チャップマン,アレクサンダーL.)
公認の心理学者。サイモン・フレーザー大学心理学科の准教授として境界性パーソナリティ障害(BPD)、情動表出の制御、自傷や関連するテーマの研究をしている。アイダホ州立大学の臨床心理学博士課程を卒業し、デューク大学の医療センターで臨床の実務研修を終えたあと、ワシントン大学で2年間、マーシャ・リネハン氏とともに博士課程修了後の特別研究員を勤めあげた。リネハン氏のもとで、弁証法的行動療法(DBT)とBPDの臨床実験のトレーニングを受けた |
もくじ情報:1 境界性パーソナリティ障害とは?(境界性パーソナリティ障害とは?;境界性パーソナリティ障害―いわれていることは本当に正しいのか;境界性パーソナリティ障害の原因は何か;境界性パーソナリティ障害は治るのか;境界性パーソナリティ障害によくある問題 ほか…(続く)
もくじ情報:1 境界性パーソナリティ障害とは?(境界性パーソナリティ障害とは?;境界性パーソナリティ障害―いわれていることは本当に正しいのか;境界性パーソナリティ障害の原因は何か;境界性パーソナリティ障害は治るのか;境界性パーソナリティ障害によくある問題 ほか);2 境界性パーソナリティ障害のためにできること(境界性パーソナリティ障害の情報、治療法、治療者の探し方;弁証法的行動療法;メンタライゼーションに基づく治療(MBT);薬物療法;自殺を考えてしまうとき ほか)