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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
西 修二郎(ニシ シュウジロウ)
1949年大分県杵築市生まれ。東京教育大学理学部卒業後。1973年国土交通省国土地理院に入省。1977~78年に在外研究員としてオハイオ州立大学大学院留学。その後、計画課長、関東地方測量部長、測地観測センター長を経て2003年退官。現在、日本測量協会常任参与(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 西 修二郎(ニシ シュウジロウ)
1949年大分県杵築市生まれ。東京教育大学理学部卒業後。1973年国土交通省国土地理院に入省。1977~78年に在外研究員としてオハイオ州立大学大学院留学。その後、計画課長、関東地方測量部長、測地観測センター長を経て2003年退官。現在、日本測量協会常任参与(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 観測と最小二乗法(観測と誤差;観測値の統計的な取扱い ほか);第2章 最小二乗推定の定式化(簡単な例での定式化;最小二乗推定の定式化 ほか);第3章 最小二乗推定の精度と評価(誤差伝搬;一般的な誤差伝搬式1―観測値と成果の関係式が線形の場合…(続く)
もくじ情報:第1章 観測と最小二乗法(観測と誤差;観測値の統計的な取扱い ほか);第2章 最小二乗推定の定式化(簡単な例での定式化;最小二乗推定の定式化 ほか);第3章 最小二乗推定の精度と評価(誤差伝搬;一般的な誤差伝搬式1―観測値と成果の関係式が線形の場合 ほか);第4章 最小二乗法の実際(観測量が未知量の線形関数(l=Ax+d)で表される場合の例1(水準測量);観測量が未知量の線形関数(l=Ax+d)で表される場合の例2(座標変換) ほか);附章(ベクトルによる微分;最小二乗推定値がBLUEであることの一般的な説明)