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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
若本 純子(ワカモト ジュンコ)
鹿児島純心女子大学国際人間学部こども学科講師。博士(人文科学)、臨床心理士。1963年長崎に生まれる。1986年東京学芸大学教育学部退学後、企業での社会人生活を経て、1998年お茶の水女子大学生活科学部人間生活学科発達臨床学講座に3年次編入。2000年同卒業。2002年お茶の水女子大学大学院発達社会科学専攻発達臨床心理学コース修了。2005年お茶の水女子大学大学院人間発達科学専攻単位取得退学。専攻は発達臨床心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 若本 純子(ワカモト ジュンコ)
鹿児島純心女子大学国際人間学部こども学科講師。博士(人文科学)、臨床心理士。1963年長崎に生まれる。1986年東京学芸大学教育学部退学後、企業での社会人生活を経て、1998年お茶の水女子大学生活科学部人間生活学科発達臨床学講座に3年次編入。2000年同卒業。2002年お茶の水女子大学大学院発達社会科学専攻発達臨床心理学コース修了。2005年お茶の水女子大学大学院人間発達科学専攻単位取得退学。専攻は発達臨床心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1部 序論(問題;目的);第2部 老いと自己概念から捉える中高年期発達の実証的研究(方法;基礎分析;中高年期における老いと自己概念の発達的特徴―内的・外的要因との関連と年齢群による差;中高年期発達のメカニズムの同定―老い、自己評価、自尊感情との関連と「関心」の緩衝機能の検討、およびモデル化;中高年期発達の機序に関する総合的考察―コンポーネントとメカニズムの同定;中高年期発達におけるリスク―発達メカニズムの不全を想定して)…(続く)
もくじ情報:第1部 序論(問題;目的);第2部 老いと自己概念から捉える中高年期発達の実証的研究(方法;基礎分析;中高年期における老いと自己概念の発達的特徴―内的・外的要因との関連と年齢群による差;中高年期発達のメカニズムの同定―老い、自己評価、自尊感情との関連と「関心」の緩衝機能の検討、およびモデル化;中高年期発達の機序に関する総合的考察―コンポーネントとメカニズムの同定;中高年期発達におけるリスク―発達メカニズムの不全を想定して);第3部 結論(総合的考察;課題と展望)