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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
山田 俊明(ヤマダ トシアキ)
1950年、栃木県宇都宮市生まれ。幼少時から鉄道に興味をもち、鉄道路線図や時刻表に親しむ。1980年8月16日、上信電鉄下仁田駅(群馬県)において、国内の鉄道(国鉄・私鉄)全線乗車を達成。元公立高等学校(神奈川・東京)教諭。産業考古学会(鉄道分科会幹事・評議員)・鉄道史学会会員。東京都八王子市在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 山田 俊明(ヤマダ トシアキ)
1950年、栃木県宇都宮市生まれ。幼少時から鉄道に興味をもち、鉄道路線図や時刻表に親しむ。1980年8月16日、上信電鉄下仁田駅(群馬県)において、国内の鉄道(国鉄・私鉄)全線乗車を達成。元公立高等学校(神奈川・東京)教諭。産業考古学会(鉄道分科会幹事・評議員)・鉄道史学会会員。東京都八王子市在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 産業と水瓶のための鉄道とその遺産(青梅鉄道の遺産;五日市鉄道とその遺産 ほか);第2章 戦争の影を宿した鉄道遺産(軍施設が集中していた北区に残る軍用線跡;軍需工場の引込線から生まれた「武蔵野競技場線」 ほか);第3章 私鉄の軌跡を歩く(旧市内をめざした京成の苦闘;新宿を拠点とした京王・小田急 ほか);第4章 都電の残影を求めて(都電が消えるまで;江東地区に残る廃線跡―城東電気軌道の遺産 ほか);第5章 駅舎とメールウォッチング(誰でも気軽に見ることができる鉄道遺産;古レールを探る楽しみ ほか)
もくじ情報:第1章 産業と水瓶のための鉄道とその遺産(青梅鉄道の遺産;五日市鉄道とその遺産 ほか);第2章 戦争の影を宿した鉄道遺産(軍施設が集中していた北区に残る軍用線跡;軍需工場の引込線から生まれた「武蔵野競技場線」 ほか);第3章 私鉄の軌跡を歩く(旧市内をめざした京成の苦闘;新宿を拠点とした京王・小田急 ほか);第4章 都電の残影を求めて(都電が消えるまで;江東地区に残る廃線跡―城東電気軌道の遺産 ほか);第5章 駅舎とメールウォッチング(誰でも気軽に見ることができる鉄道遺産;古レールを探る楽しみ ほか)