ようこそ!
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
出版社名:星和書店
出版年月:2010年3月
ISBN:978-4-7911-0730-8
629P 22cm
統合失調症症候学 続/精神症候学の復権を求めて
中安信夫/著
組合員価格 税込 10,241
(通常価格 税込 10,780円)
割引率 5%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1部 辺縁症状の病態心理(内因性若年‐無力性不全症候群―原典紹介とその批判的検討;初期分裂病を疑う身体関連症状―体感異常に焦点化して;自生記億想起に対するパニック反応ならびに「自生」悲哀・涕泣―パニック発作と鑑別すべき初期統合失調症症状 ほか);第2部 初期統合失調症論の現在(概説:初期分裂病二〇〇四;初期統合失調症研究の三〇年―発想の原点を振り返りつつ;先行研究との比較から見た初期分裂病症状 ほか);第3部 操作的診断基準への批判(DSM統合失調症とは「鵺(ぬえ)のごとき存在」である―操作的診断と疾患概念の変化;大うつ病(DSM‐4)概念の「罪」;うつ病は増えてはいない―大うつ…(続く
もくじ情報:第1部 辺縁症状の病態心理(内因性若年‐無力性不全症候群―原典紹介とその批判的検討;初期分裂病を疑う身体関連症状―体感異常に焦点化して;自生記億想起に対するパニック反応ならびに「自生」悲哀・涕泣―パニック発作と鑑別すべき初期統合失調症症状 ほか);第2部 初期統合失調症論の現在(概説:初期分裂病二〇〇四;初期統合失調症研究の三〇年―発想の原点を振り返りつつ;先行研究との比較から見た初期分裂病症状 ほか);第3部 操作的診断基準への批判(DSM統合失調症とは「鵺(ぬえ)のごとき存在」である―操作的診断と疾患概念の変化;大うつ病(DSM‐4)概念の「罪」;うつ病は増えてはいない―大うつ病性障害(DSM)とは成因を問わない抑うつ症状群である ほか)
著者プロフィール
中安 信夫(ナカヤス ノブオ)
1949年山口県宇部市に生まれる。1975年東京大学医学部医学科卒業、精神医学教室に入局。1984年群馬大学医学部神経精神医学教室・講師。1988年東京都精神医学総合研究所社会精神医学研究部門・副参事研究員。1991年東京大学医学部精神医学講座(現大学院医学系研究科精神医学分野)・准教授。専攻、臨床精神医学、精神病理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中安 信夫(ナカヤス ノブオ)
1949年山口県宇部市に生まれる。1975年東京大学医学部医学科卒業、精神医学教室に入局。1984年群馬大学医学部神経精神医学教室・講師。1988年東京都精神医学総合研究所社会精神医学研究部門・副参事研究員。1991年東京大学医学部精神医学講座(現大学院医学系研究科精神医学分野)・准教授。専攻、臨床精神医学、精神病理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)