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出版社名:春風社
出版年月:2010年3月
ISBN:978-4-86110-205-9
454,47P 22cm
インカ帝国の成立 先スペイン期アンデスの社会動態と構造/南山大学学術叢書
渡部森哉/著
組合員価格 税込 7,962
(通常価格 税込 8,381円)
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なぜインカ帝国は広大な地域を急速に支配できたのか。インカ王権の構造を紀元前まで遡って抽出。アンデス諸社会の興亡を描く。
なぜインカ帝国は広大な地域を急速に支配できたのか。インカ王権の構造を紀元前まで遡って抽出。アンデス諸社会の興亡を描く。
内容紹介・もくじなど
なぜインカ帝国は広大な地域を急速に支配できたのか?インカ王権の構造を紀元前まで遡って抽出。アンデス諸社会の興亡を新たなモデルによりダイナミックに描き出す。
もくじ情報:第1部 社会動態(クイスマンク王国とは?―歴史史料からみるカハマルカ地方;サンタ・デリア遺跡の発掘―考古資料からみるカハマルカ地方;タンタリカ遺跡の発掘―インカの到来;インカ期の社会動態);第2部 構造(クントゥル・ワシ―「構造」の生成;ティワナク―変換;インカ王権の構造;アンデスの構造―四面体モデルの提唱;先スペイン期アンデスにおける社会動態と構造)
なぜインカ帝国は広大な地域を急速に支配できたのか?インカ王権の構造を紀元前まで遡って抽出。アンデス諸社会の興亡を新たなモデルによりダイナミックに描き出す。
もくじ情報:第1部 社会動態(クイスマンク王国とは?―歴史史料からみるカハマルカ地方;サンタ・デリア遺跡の発掘―考古資料からみるカハマルカ地方;タンタリカ遺跡の発掘―インカの到来;インカ期の社会動態);第2部 構造(クントゥル・ワシ―「構造」の生成;ティワナク―変換;インカ王権の構造;アンデスの構造―四面体モデルの提唱;先スペイン期アンデスにおける社会動態と構造)
著者プロフィール
渡部 森哉(ワタナベ シンヤ)
1973年3月福島県会津地方に生まれる。専門はアンデス考古学、文化人類学。1995年から毎年ペルーで調査を続けている。東京大学文学部卒業、東京大学大学院総合文化研究科修士課程修了、同博士課程単位取得満期退学。博士(学術)。2006年4月より南山大学人文学部専任講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
渡部 森哉(ワタナベ シンヤ)
1973年3月福島県会津地方に生まれる。専門はアンデス考古学、文化人類学。1995年から毎年ペルーで調査を続けている。東京大学文学部卒業、東京大学大学院総合文化研究科修士課程修了、同博士課程単位取得満期退学。博士(学術)。2006年4月より南山大学人文学部専任講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)