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出版社名:彩流社
出版年月:2010年5月
ISBN:978-4-7791-1535-6
249P 19cm
ハラキリと男根開示 男とは何か?男性性で読み解く日米の戦争と平和/歴史から学ぶ 1
巨勢逆/著
組合員価格 税込 1,986
(通常価格 税込 2,090円)
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自己抹殺と自己顕示の差は日米男性文化の差である。日米の男性性表出のあり方を、伝統文化と精神の発露から読む歴史エッセイ。
自己抹殺と自己顕示の差は日米男性文化の差である。日米の男性性表出のあり方を、伝統文化と精神の発露から読む歴史エッセイ。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:男とは何か?自己抹殺と自己顕示の差は日米男性文化の差である。グローバル・スタンダードというノッペラボーの世紀に、伝統文化と精神の発露としての男性性の表出のあり方を、戦争と平和という命を賭した行動のなかに読み解く歴史エッセイの傑作。
自己抹殺と自己顕示の差は日米男性文化の差であるが、グローバル・スタンダードというノッペラボーの世紀に、伝統文化と精神の発露としての男性性の表出のあり方を、戦争と平和という命を賭した行動のなかに読み解く歴史エッセイの傑作。
もくじ情報:第1部 男であるということ(フェミニズム以降の男性性;ペニスが生み出したオリエント世界;ガニュメデス;男と戦争 ほか);第2…(続く
内容紹介:男とは何か?自己抹殺と自己顕示の差は日米男性文化の差である。グローバル・スタンダードというノッペラボーの世紀に、伝統文化と精神の発露としての男性性の表出のあり方を、戦争と平和という命を賭した行動のなかに読み解く歴史エッセイの傑作。
自己抹殺と自己顕示の差は日米男性文化の差であるが、グローバル・スタンダードというノッペラボーの世紀に、伝統文化と精神の発露としての男性性の表出のあり方を、戦争と平和という命を賭した行動のなかに読み解く歴史エッセイの傑作。
もくじ情報:第1部 男であるということ(フェミニズム以降の男性性;ペニスが生み出したオリエント世界;ガニュメデス;男と戦争 ほか);第2部 男になるということ(刺青とタトゥー;褌考現学;筋肉質の基督教、紳士道;敗北の美学、武士道 ほか)
著者プロフィール
巨勢 逆(コセ サカシ)
本名・三輪公忠。1929年長野県松本市生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
巨勢 逆(コセ サカシ)
本名・三輪公忠。1929年長野県松本市生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)