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出版社名:講談社
出版年月:2010年6月
ISBN:978-4-06-154365-2
387P 21cm
有機反応のしくみと考え方
東郷秀雄/著
組合員価格 税込 5,016
(通常価格 税込 5,280円)
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若い研究者必読の有機反応機構の参考書基礎から応用までを余すところなく解説。旧版で評価の高かった膨大な数の反応例に加え、新版では最近の反応例が充実。学生にも先端の研究者にもオススメの1冊。/有機反応機構の基礎から応用までを余すところなく解説。旧版で評価の高かった膨大な数の反応例に加え、新版では最近の反応例が充実。
若い研究者必読の有機反応機構の参考書基礎から応用までを余すところなく解説。旧版で評価の高かった膨大な数の反応例に加え、新版では最近の反応例が充実。学生にも先端の研究者にもオススメの1冊。/有機反応機構の基礎から応用までを余すところなく解説。旧版で評価の高かった膨大な数の反応例に加え、新版では最近の反応例が充実。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:若い研究者必読の有機反応機構の参考書 基礎から応用までを余すところなく解説。旧版で評価の高かった膨大な数の反応例に加え、新版では最近の反応例が充実。学生にも先端の研究者にもオススメの1冊。
もくじ情報:化学結合と分子構造;化学反応の電子的効果:電子の偏り;分子の構造と色:電子遷移と吸収波長;有機化合物の酸・塩基:プロトンの働き;有機反応の機構解明の方法論;飽和炭素原子上での求核置換反応の起こり方;芳香族化合物の置換反応;求電子付加反応の起こり方:主にアルケンとアルキン;求核付加反応の起こり方:カルボニル化合物の反応;脱離反応を左右する立体条件;転位反応は電子欠損原子上で起こる;酸化反…(続く
内容紹介:若い研究者必読の有機反応機構の参考書 基礎から応用までを余すところなく解説。旧版で評価の高かった膨大な数の反応例に加え、新版では最近の反応例が充実。学生にも先端の研究者にもオススメの1冊。
もくじ情報:化学結合と分子構造;化学反応の電子的効果:電子の偏り;分子の構造と色:電子遷移と吸収波長;有機化合物の酸・塩基:プロトンの働き;有機反応の機構解明の方法論;飽和炭素原子上での求核置換反応の起こり方;芳香族化合物の置換反応;求電子付加反応の起こり方:主にアルケンとアルキン;求核付加反応の起こり方:カルボニル化合物の反応;脱離反応を左右する立体条件;転位反応は電子欠損原子上で起こる;酸化反応と還元反応;フロンティア軌道とウッドワード・ホフマン則;有機フリーラジカル反応;ネットワークの形成と超分子:水素結合とハロゲン結合;有機金属触媒および有機触媒と不斉反応;酵素反応の有機化学的解析
著者プロフィール
東郷 秀雄(トウゴウ ヒデオ)
理学博士。1956年茨城県生まれ。1978年茨城大学理学部卒業。1983年筑波大学大学院博士課程化学研究科修了。1983~1985年ローザンヌ大学(スイス)及びCNRS(フランス)博士研究員。現在、千葉大学大学院理学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
東郷 秀雄(トウゴウ ヒデオ)
理学博士。1956年茨城県生まれ。1978年茨城大学理学部卒業。1983年筑波大学大学院博士課程化学研究科修了。1983~1985年ローザンヌ大学(スイス)及びCNRS(フランス)博士研究員。現在、千葉大学大学院理学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)