|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
成山 治彦(ナリヤマ ハルヒコ)
昭和21年大阪市生まれ。私立中高校・府立高校教諭を経て、平成6年度より13年間、大阪府教育委員会で勤務。その間、大阪版教育改革プログラムの策定や総合学科設置・高校の再編などを担当。平成19年教育監を最後に定年退職。その後、立命館大学接続教育支援センター教授を経て、平成20年度より国立大学法人大阪教育大学理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 成山 治彦(ナリヤマ ハルヒコ)
昭和21年大阪市生まれ。私立中高校・府立高校教諭を経て、平成6年度より13年間、大阪府教育委員会で勤務。その間、大阪版教育改革プログラムの策定や総合学科設置・高校の再編などを担当。平成19年教育監を最後に定年退職。その後、立命館大学接続教育支援センター教授を経て、平成20年度より国立大学法人大阪教育大学理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:1 学力調査と学力―そもそも論から問い直す(学力調査は何を明らかにしたのか―大阪の事例をもとに;貧困と学力―連鎖はこういう実像として現れる;求められる学力―二元論を超えて;チームで動く・授業力を高める;現場力を引き出す);2 人権教育の学力を追って(人権教育は特別な教育か;人権教育の現場レポート;人権教育は何を大切にしてきたか;守るべきこと変えるべきこと);3 学校と家庭と地域を…(続く)
もくじ情報:1 学力調査と学力―そもそも論から問い直す(学力調査は何を明らかにしたのか―大阪の事例をもとに;貧困と学力―連鎖はこういう実像として現れる;求められる学力―二元論を超えて;チームで動く・授業力を高める;現場力を引き出す);2 人権教育の学力を追って(人権教育は特別な教育か;人権教育の現場レポート;人権教育は何を大切にしてきたか;守るべきこと変えるべきこと);3 学校と家庭と地域をつなぐ環(学校と家庭と地域の関係の実際;人権教育にとって地域とは何か)