|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
ベック,ウルリッヒ(ベック,ウルリッヒ)
1944年生まれ。ミュンヘン大学教授。欧米でベストセラーとなり、日本でも大注目を浴びた『危険社会―新しい近代への道』(法政大学出版局)刊行後、現代を代表する社会学者として活躍。アカデミズム、ジャーナリズムに大きな影響力を持つ ベック,ウルリッヒ(ベック,ウルリッヒ)
1944年生まれ。ミュンヘン大学教授。欧米でベストセラーとなり、日本でも大注目を浴びた『危険社会―新しい近代への道』(法政大学出版局)刊行後、現代を代表する社会学者として活躍。アカデミズム、ジャーナリズムに大きな影響力を持つ |
もくじ情報:言葉が失われるとき―テロと戦争につい…(続く)
もくじ情報:言葉が失われるとき―テロと戦争について(世界リスク社会とは何を意味しているのか;テロと戦争;経済のグローバル化と新自由主義;国家と主権;展望―世界リスク社会のチャンスについて);世界リスク社会、世界公共性、グローバルなサブ政治(世界リスク社会論の準拠点;世界公共性とグローバルなサブ政治の徴、成立条件、表現形式)