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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
メイソン,ポール・T.(メイソン,ポールT.)
ウィスコンシン州ラシーンにあるWheaton Franciscan Helthcare臨床部門の副院長。境界性パーソナリティ障害に関する彼の研究は、Journal of Clinical Psychology誌上で発表されており、また著述はメディア上でも見聞される メイソン,ポール・T.(メイソン,ポールT.)
ウィスコンシン州ラシーンにあるWheaton Franciscan Helthcare臨床部門の副院長。境界性パーソナリティ障害に関する彼の研究は、Journal of Clinical Psychology誌上で発表されており、また著述はメディア上でも見聞される |
もくじ情報:第1部 境界性パーソナリティ障害の行動を理解すること(はれものにさわるようにしながら相手と付き合うこと:あなたが大切に思う人は境界性パーソナリティ障害でしょうか?;ボーダーラインの人の内的世界:境界性パーソナリティ障害の定義;混沌の意味を知ること:ボーダーラインの人の行動の理解;圧力鍋の中で暮らすこと:ボーダーラインの人の行動があ…(続く)
もくじ情報:第1部 境界性パーソナリティ障害の行動を理解すること(はれものにさわるようにしながら相手と付き合うこと:あなたが大切に思う人は境界性パーソナリティ障害でしょうか?;ボーダーラインの人の内的世界:境界性パーソナリティ障害の定義;混沌の意味を知ること:ボーダーラインの人の行動の理解;圧力鍋の中で暮らすこと:ボーダーラインの人の行動があなたに及ぼす影響);第2部 自分自身の人生のコントロールを取り戻すこと(自分自身を変化させること;自分の置かれている状況を理解すること:境界線を引くこと、スキルを磨くこと;自信をもってはっきりとあなたの要求を主張すること;緊急時の対策をもつこと;子どもをボーダーラインの人の行動から保護すること);第3部 特別な問題を解決すること(次に厄介なことが起こるのを待つこと:あなたの子どもがボーダーラインだったら;嘘、噂、言いがかり:事実をねじ曲げる作戦;それで、いま何をすればいいの?その人との関係に関して決断すること);付録(境界性パーソナリティ障害の原因と治療;マインドフルネスの実践)