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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
猪原 正守(イハラ マサモリ)
1986年大阪大学大学院基礎工学研究科博士後期課程修了、工学博士取得。1986年大阪電気通信大学工学部経営工学科講師、1989年同助教授を経て、1996年より情報工学部(現情報通信工学部)情報工学科教授。主な研究分野は、多変量統計解析、SQC、TQM(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 猪原 正守(イハラ マサモリ)
1986年大阪大学大学院基礎工学研究科博士後期課程修了、工学博士取得。1986年大阪電気通信大学工学部経営工学科講師、1989年同助教授を経て、1996年より情報工学部(現情報通信工学部)情報工学科教授。主な研究分野は、多変量統計解析、SQC、TQM(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
新QC七つ道具の概要を紹介、「言語データ」を説明するほか、親和図法、連関図法、系統図法、マトリックス図法、アロー・ダイヤグラム法、PDPC法、マトリッ…(続く)
新QC七つ道具の概要を紹介、「言語データ」を説明するほか、親和図法、連関図法、系統図法、マトリックス図法、アロー・ダイヤグラム法、PDPC法、マトリックス・データ解析法の説明も行う。更に、新QC七つ道具を用いた事例も紹介する。
もくじ情報:第1章 新QC七つ道具とは;第2章 言語データを学ぼう;第3章 親和図法を学ぼう;第4章 連関図法を学ぼう;第5章 系統図法を学ぼう;第6章 マトリックス図法を学ぼう;第7章 アロー・ダイヤグラム法を学ぼう;第8章 PDPC法を学ぼう;第9章 マトリックス・データ解析法を学ぼう;第10章 新QC七つ道具の活用事例