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出版社名:淡交社
出版年月:2011年9月
ISBN:978-4-473-03755-8
223P 18cm
茶話指月集/現代語でさらりと読む茶の古典
〔藤村庸軒/述〕 〔久須美疎安/筆録〕 谷端昭夫/著/〔千宗左/原著〕 谷端昭夫/著
組合員価格 税込 1,254
(通常価格 税込 1,320円)
割引率 5%
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茶の古典が現代語ですらすら読める新書判シリーズ。初回は利休の孫宗旦が語る利休の逸話と茶湯話の2冊を1冊にしてお届けする。
茶の古典が現代語ですらすら読める新書判シリーズ。初回は利休の孫宗旦が語る利休の逸話と茶湯話の2冊を1冊にしてお届けする。
内容紹介・もくじなど
『茶話指月集』は利休の孫千宗旦から聞いた利休に関する茶話を、高弟藤村庸軒が書き綴り、久須見疎安が編集して、江戸中期の元禄十四年に刊行した板本。『江岑夏書』は同じく宗旦から聞いた茶話を、三男の江岑宗左が嗣子に伝えるために記した筆録。いずれも、宗旦が実際に見聞きした利休の言動が、臨場感をもって書き綴られている。
もくじ情報:茶話指月集(現代語訳;茶話指月集について);江岑夏書(現代語訳;付録・分類編;江岑夏書について)
『茶話指月集』は利休の孫千宗旦から聞いた利休に関する茶話を、高弟藤村庸軒が書き綴り、久須見疎安が編集して、江戸中期の元禄十四年に刊行した板本。『江岑夏書』は同じく宗旦から聞いた茶話を、三男の江岑宗左が嗣子に伝えるために記した筆録。いずれも、宗旦が実際に見聞きした利休の言動が、臨場感をもって書き綴られている。
もくじ情報:茶話指月集(現代語訳;茶話指月集について);江岑夏書(現代語訳;付録・分類編;江岑夏書について)
著者プロフィール
谷端 昭夫(タニハタ アキオ)
1948年、京都生まれ。1978年、大谷大学大学院博士課程修了。文学博士。今日庵文庫研究員、茶道資料館課長を経て裏千家学園講師。茶の湯文化学会副会長。湯木美術館学芸部参与(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
谷端 昭夫(タニハタ アキオ)
1948年、京都生まれ。1978年、大谷大学大学院博士課程修了。文学博士。今日庵文庫研究員、茶道資料館課長を経て裏千家学園講師。茶の湯文化学会副会長。湯木美術館学芸部参与(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)