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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
藤木 俊明(フジキ トシアキ)
有限会社ガーデンシティ・プランニング代表取締役。明治大学リバティアカデミー講師。早稲田大学卒業、リクルート、ぴあを経て同社設立。現在21期目。プレゼンテーション、企画書に関する著作が多いが、本業はコンテンツ制作であり、大企業のコンテンツ企画・制作・運用や、コンテンツを軸にした新規事業開発のコンサルティングも多く手がけている。また、企画書作成、企画発想に関する研修・セミナーも数多く実施中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 藤木 俊明(フジキ トシアキ)
有限会社ガーデンシティ・プランニング代表取締役。明治大学リバティアカデミー講師。早稲田大学卒業、リクルート、ぴあを経て同社設立。現在21期目。プレゼンテーション、企画書に関する著作が多いが、本業はコンテンツ制作であり、大企業のコンテンツ企画・制作・運用や、コンテンツを軸にした新規事業開発のコンサルティングも多く手がけている。また、企画書作成、企画発想に関する研修・セミナーも数多く実施中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 アイデアは考えただけでは生まれない―日常のインプット編(企画のタネは「日常」にある;インプットから「企画のタネ」を感じ取る ほか);第2章 冴えた仮説を作ることがキモだ―自分ブレスト編(「冴えた企画」とは「冴えた自分仮説」から;「自分仮説」醸成にクラウドサービスを使う ほか);第3章 「企画通過システム」を自分のものにする―企画創出編(「企画A」を作るための整理フォーマット;整理フォーマットを加工してワンシートにまとめる ほか);第4章 「企画A」を「企画A+」にする―企画ブラッシュ…(続く)
もくじ情報:第1章 アイデアは考えただけでは生まれない―日常のインプット編(企画のタネは「日常」にある;インプットから「企画のタネ」を感じ取る ほか);第2章 冴えた仮説を作ることがキモだ―自分ブレスト編(「冴えた企画」とは「冴えた自分仮説」から;「自分仮説」醸成にクラウドサービスを使う ほか);第3章 「企画通過システム」を自分のものにする―企画創出編(「企画A」を作るための整理フォーマット;整理フォーマットを加工してワンシートにまとめる ほか);第4章 「企画A」を「企画A+」にする―企画ブラッシュアップ編(「大局観」で「企画A」を「企画A+」にする;「ビジネス力学」で「企画A」を「企画A+」にする ほか);第5章 「通る企画のアウトプット」を作るためのヒント(「A3ワンシート」+静止画ムービーという必殺合わせ技;アウトプットを助ける便利なサービスやツール ほか)