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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
内村 博信(ウチムラ ヒロノブ)
1958年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退。現在、千葉大学法経学部教授。専攻はドイツ文化・思想(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 内村 博信(ウチムラ ヒロノブ)
1958年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退。現在、千葉大学法経学部教授。専攻はドイツ文化・思想(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 芸術批評の理論と作品の概念(“詩作されたもの”の概念;“神話的なもの”の概念;芸術批評の理論);第2章 法の概念と近代悲劇(法と法の力;ギリシア悲劇と近代悲劇における運命の概念;正義と“神的なもの”の概念);第3章 言語理論と歴史哲学(伝達可能性の逆説性と表現の潜在性;固有名と翻訳可能性;歴史記述の方法としての理念論)…(続く)
もくじ情報:第1章 芸術批評の理論と作品の概念(“詩作されたもの”の概念;“神話的なもの”の概念;芸術批評の理論);第2章 法の概念と近代悲劇(法と法の力;ギリシア悲劇と近代悲劇における運命の概念;正義と“神的なもの”の概念);第3章 言語理論と歴史哲学(伝達可能性の逆説性と表現の潜在性;固有名と翻訳可能性;歴史記述の方法としての理念論);終章 批判=批評と歴史哲学