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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
磯崎 憲一郎(イソザキ ケンイチロウ)
1965(昭和40)年、千葉県生れ。早稲田大学商学部卒業。2007(平成19)年『肝心の子供』で文藝賞受賞。’08年『眼と太陽』が芥川賞候補に。’09年『終の住処』で第141回芥川賞受賞。’11年『赤の他人の瓜二つ』でBunkamuraドゥマゴ文学賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 磯崎 憲一郎(イソザキ ケンイチロウ)
1965(昭和40)年、千葉県生れ。早稲田大学商学部卒業。2007(平成19)年『肝心の子供』で文藝賞受賞。’08年『眼と太陽』が芥川賞候補に。’09年『終の住処』で第141回芥川賞受賞。’11年『赤の他人の瓜二つ』でBunkamuraドゥマゴ文学賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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結婚すれば世の中のすべてが違って見えるかといえば、やはりそんなことはなかったのだ―。互いに二十代の長く続いた恋愛に敗れたあとで付き合いはじめ、三十を過ぎて結婚した男女。不安定で茫漠とした新婚生活を経て、あるときを境に十一年、妻は口を…(続く)
結婚すれば世の中のすべてが違って見えるかといえば、やはりそんなことはなかったのだ―。互いに二十代の長く続いた恋愛に敗れたあとで付き合いはじめ、三十を過ぎて結婚した男女。不安定で茫漠とした新婚生活を経て、あるときを境に十一年、妻は口を利かないままになる。遠く隔たったままの二人に歳月は容赦なく押し寄せた…。ベストセラーとなった芥川賞受賞作。