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出版社名:祥伝社
出版年月:2012年8月
ISBN:978-4-396-61428-7
266P 19cm
国境の島を発見した日本人の物語 教科書が教えない領土問題
藤岡信勝/編著 自由主義史観研究会/編著
組合員価格 税込 1,463
(通常価格 税込 1,540円)
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日本の領土問題を考えるにあたって、まず国境の島々について一通り「知る」ことだと考えられる。
日本の領土問題を考えるにあたって、まず国境の島々について一通り「知る」ことだと考えられる。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:誰が、いつ、その島を見つけ「先占(せんせん)」したのか 竹島──渡海事業を興した2人の男 尖閣諸島──アホウドリと夢を追いかけた古賀辰四郎 小笠原諸島──欧米から領土を取り戻した幕末のサムライたち 南鳥島──絶海の孤島を開拓したのは「冒険家」だった
もくじ情報:序章 国境の島々と日本人の領土意識;第1章 竹島―時代とともに名を変えた紛争の島;第2章 樺太―北の守りと樺太探検に命をかけた男たち;第3章 北方領土・千島列島―北方領土・千島列島を学ぶ授業;第4章 小笠原諸島―欧米から領土を取り戻した幕末のサムライたち;第5章 南鳥島―冒険家水谷新六が開拓した絶海の孤島;第6章 沖ノ鳥島―最…(続く
内容紹介:誰が、いつ、その島を見つけ「先占(せんせん)」したのか 竹島──渡海事業を興した2人の男 尖閣諸島──アホウドリと夢を追いかけた古賀辰四郎 小笠原諸島──欧米から領土を取り戻した幕末のサムライたち 南鳥島──絶海の孤島を開拓したのは「冒険家」だった
もくじ情報:序章 国境の島々と日本人の領土意識;第1章 竹島―時代とともに名を変えた紛争の島;第2章 樺太―北の守りと樺太探検に命をかけた男たち;第3章 北方領土・千島列島―北方領土・千島列島を学ぶ授業;第4章 小笠原諸島―欧米から領土を取り戻した幕末のサムライたち;第5章 南鳥島―冒険家水谷新六が開拓した絶海の孤島;第6章 沖ノ鳥島―最南端の小島は日本のダイヤモンド;第7章 尖閣諸島―古賀辰四郎が追いかけた鳥と夢
著者プロフィール
藤岡 信勝(フジオカ ノブカツ)
1943年、北海道生まれ。北海道大学大学院教育学研究科博士課程単位取得。北海道教育大学助教授、東京大学教育学部教授、拓殖大学教授を歴任、現在は拓殖大学客員教授。1995年、教室からの歴史教育の改革を目指して自由主義史観研究会を結成。1997年、「新しい歴史教科書をつくる会」の創立に参加し、現在同会理事・教科書企画編集委員長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
藤岡 信勝(フジオカ ノブカツ)
1943年、北海道生まれ。北海道大学大学院教育学研究科博士課程単位取得。北海道教育大学助教授、東京大学教育学部教授、拓殖大学教授を歴任、現在は拓殖大学客員教授。1995年、教室からの歴史教育の改革を目指して自由主義史観研究会を結成。1997年、「新しい歴史教科書をつくる会」の創立に参加し、現在同会理事・教科書企画編集委員長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)