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出版社名:先端医学社
出版年月:2012年8月
ISBN:978-4-88407-783-9
202P 26cm
ミルタザピンのすべて
小山司/編集 樋口輝彦/編集
組合員価格 税込 5,225
(通常価格 税込 5,500円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:治療薬を日常臨床にいかに応用すべきか、あらゆる角度からその可能性を探り、NaSAAミルタザピンの臨床薬理からEBM、さらには治療戦略まで網羅した薬剤の使い方の実践書 ノリアドレナリン作動性・特異的セロトニン作動性抗うつ薬(NaSSA)は、SSRI、SNRIと一味異なる抗うつ薬として2009年に登場した。すなわち既存の抗うつ薬と薬理学的特徴、作用機序が異なることから他の抗うつ薬にない特徴を有し、多くの臨床家の強い関心が寄せられている。本書はNaSSAのミルタザピン市販後に蓄積された膨大な知見を整然と示し、本薬剤の適正かつ有効な使用に貢献する。うつ病治療に携わる医療者必携の一冊。
もくじ…(続く
内容紹介:治療薬を日常臨床にいかに応用すべきか、あらゆる角度からその可能性を探り、NaSAAミルタザピンの臨床薬理からEBM、さらには治療戦略まで網羅した薬剤の使い方の実践書 ノリアドレナリン作動性・特異的セロトニン作動性抗うつ薬(NaSSA)は、SSRI、SNRIと一味異なる抗うつ薬として2009年に登場した。すなわち既存の抗うつ薬と薬理学的特徴、作用機序が異なることから他の抗うつ薬にない特徴を有し、多くの臨床家の強い関心が寄せられている。本書はNaSSAのミルタザピン市販後に蓄積された膨大な知見を整然と示し、本薬剤の適正かつ有効な使用に貢献する。うつ病治療に携わる医療者必携の一冊。
もくじ情報:1 わが国におけるうつ病の現状と抗うつ薬の役割;2 うつ病の病態生理とミルタザピンの臨床薬理;3 ミルタザピンによるうつ病の治療ストラテジー;4 ミルタザピンによる不安障害へのアプローチ;5 ミルタザピンによる個別的治療の実際;6 ミルタザピンの安全性からみた臨床応用;7 うつ病治療の今後とミルタザピンの役割
著者プロフィール
小山 司(コヤマ ツカサ)
北海道大学名誉教授/大谷地病院臨床研究センター長
小山 司(コヤマ ツカサ)
北海道大学名誉教授/大谷地病院臨床研究センター長

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