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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
水口 憲哉(ミズグチ ケンヤ)
1941年生。原発建設や開発から漁民を守る「ボランティアの用心棒」として全国を行脚し続けてきた。千葉県いすみ市岬町在住。資源維持研究所主宰。農学博士。東京海洋大学名誉教授。国会事故調査委員会参考人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 水口 憲哉(ミズグチ ケンヤ)
1941年生。原発建設や開発から漁民を守る「ボランティアの用心棒」として全国を行脚し続けてきた。千葉県いすみ市岬町在住。資源維持研究所主宰。農学博士。東京海洋大学名誉教授。国会事故調査委員会参考人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1部 世界の淡水魚の放射能汚染(問題の元凶 アメリカのチヌークサーモン;ヒバクシャ・イン・USA アメリカのボウフィン;チェルノブイリ原発事故 ウクライナのテンチ;風下の恐怖 ベラルーシ…(続く)
もくじ情報:第1部 世界の淡水魚の放射能汚染(問題の元凶 アメリカのチヌークサーモン;ヒバクシャ・イン・USA アメリカのボウフィン;チェルノブイリ原発事故 ウクライナのテンチ;風下の恐怖 ベラルーシのパイク ほか);第2部 東日本の淡水魚の放射能汚染(イワナ、ヤマメ、ウグイ、アユ;ワカサギと霞ヶ浦の魚たち;マス類の湖とさまざまな魚たち;生態系としての問題;どう考えればいいか)