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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
岡崎 伸郎(オカザキ ノブオ)
1958年、仙台市生まれ。精神科医。東北大学医学部卒業。東北大学附属病院精神科病棟医長、仙台市精神保健福祉総合センター所長、小高赤坂病院副院長をへて、2009年から国立病院機構仙台医療センター精神科部長。精神保健従事者団体懇談会代表幹事、日本精神神経学会理事(歴任)、日本精神病理・精神療法学会評議員、全国精神医療審査会連絡協議会理事、『精神医療』編集委員など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 岡崎 伸郎(オカザキ ノブオ)
1958年、仙台市生まれ。精神科医。東北大学医学部卒業。東北大学附属病院精神科病棟医長、仙台市精神保健福祉総合センター所長、小高赤坂病院副院長をへて、2009年から国立病院機構仙台医療センター精神科部長。精神保健従事者団体懇談会代表幹事、日本精神神経学会理事(歴任)、日本精神病理・精神療法学会評議員、全国精神医療審査会連絡協議会理事、『精神医療』編集委員など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:1 星降る震災の夜に;2 ある精神科医の震災日誌―3・11以前、3・11とその後;3 災害と精神医療;4 東北人の精神性を患者さんに教えられる;5 「生き延びるための第六感」そして「てんでんこ」;6 国分町“BACCHUS”の無事;7 何が心を癒やしたか;8 予兆としての創作と“狂気”;9 「知の敗北」に学ぶために
もくじ情報:1 星降る震災の夜に;2 ある精神科医の震災日誌―3・11以前、3・11とその後;3 災害と精神医療;4 東北人の精神性を患者さんに教えられる;5 「生き延びるための第六感」そして「てんでんこ」;6 国分町“BACCHUS”の無事;7 何が心を癒やしたか;8 予兆としての創作と“狂気”;9 「知の敗北」に学ぶために