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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
アレキサンダー,R.G.ウィック(アレキサンダー,R.G.ウィック)
DDS,MSD。現在ベイラー歯科大学矯正学講座、テキサス大学歯学部ヒューストン校矯正学講座、ニューヨーク大学矯正学講座の臨床教授。息子Moodyとともに、テキサス州アーリントンにて矯正歯科クリニックを開業している。1980年代に革新的な治療技術と原理原則をともなった新しいブラケットシステムを紹介し、世界中で多くの信奉者を得た。矯正学分野における数多くの賞の受賞者であり、そのなかには、脊椎側弯症とMilwaukee braceについての研究に対してアメリカ矯正歯科学会から授与された、Milo Hellman Research …( ) アレキサンダー,R.G.ウィック(アレキサンダー,R.G.ウィック)
DDS,MSD。現在ベイラー歯科大学矯正学講座、テキサス大学歯学部ヒューストン校矯正学講座、ニューヨーク大学矯正学講座の臨床教授。息子Moodyとともに、テキサス州アーリントンにて矯正歯科クリニックを開業している。1980年代に革新的な治療技術と原理原則をともなった新しいブラケットシステムを紹介し、世界中で多くの信奉者を得た。矯正学分野における数多くの賞の受賞者であり、そのなかには、脊椎側弯症とMilwaukee braceについての研究に対してアメリカ矯正歯科学会から授与された、Milo Hellman Research Award、傑出した矯正臨床家に対して贈られる賞であるC.T.Rowland Award、A.P.Westfall Award、矯正学の文献に対する貢献を認めてアメリカ矯正歯科学会から贈られた第1回のDewel Clinical Orthodontic Awardなどがある |
もくじ情報:努力=結果;“些細なこと”というものはない;KISSの原則;安定性を…(続く)
もくじ情報:努力=結果;“些細なこと”というものはない;KISSの原則;安定性を高めるための治療目標の確立;治療計画を立て、それに従って治療する;特定仕様のためにデザインされたブラケットを使う;正しいブラケット装着が治療の質を決める;確実に顎整形的な改善を得るために成長を利用する;理想的なアーチフォームの確立;アーチワイヤーの使用順序を守る〔ほか〕