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出版社名:ぎょうせい
出版年月:2013年3月
ISBN:978-4-324-09631-4
268P 21cm
自治体行政の領域 「官」と「民」の境界線を考える
稲継裕昭/編著
組合員価格 税込 2,508
(通常価格 税込 2,640円)
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行政はどこまでサービスをすべきか、民間に委ねる部分はどこか?多様化する住民ニーズをどう分担するか、自治体の現場担当者が執筆。
行政はどこまでサービスをすべきか、民間に委ねる部分はどこか?多様化する住民ニーズをどう分担するか、自治体の現場担当者が執筆。
内容紹介・もくじなど
どこまでが役所の仕事…?民間に任せっきりで大丈夫…?第一線の自治体職員9人による“行政の外延”への挑戦。
もくじ情報:プロローグ 行政の“外延”―「官」と「民」の境界線を考える;序章 官民二元論から官民融合へ;第1章 協働による集落見守り活動;第2章 多主体協働による持続可能な地域づくり;第3章 「新しい公共」を支える地域コミュニティ;第4章 民間力を活用した市街地活性化;第5章 地域医療を守る医療提供体制;第6章 変わる公立博物館の存在意義;第7章 国民体育大会のあるべき姿;第8章 被災者への生活再建支援政策;エピローグ
どこまでが役所の仕事…?民間に任せっきりで大丈夫…?第一線の自治体職員9人による“行政の外延”への挑戦。
もくじ情報:プロローグ 行政の“外延”―「官」と「民」の境界線を考える;序章 官民二元論から官民融合へ;第1章 協働による集落見守り活動;第2章 多主体協働による持続可能な地域づくり;第3章 「新しい公共」を支える地域コミュニティ;第4章 民間力を活用した市街地活性化;第5章 地域医療を守る医療提供体制;第6章 変わる公立博物館の存在意義;第7章 国民体育大会のあるべき姿;第8章 被災者への生活再建支援政策;エピローグ
著者プロフィール
稲継 裕昭(イナツグ ヒロアキ)
大阪府生まれ。京都大学法学部卒。京都大学博士(法学)。大阪市職員、姫路獨協大学助教授、大阪市立大学教授、同法学部長などを経て、2007年から早稲田大学政治経済学術院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
稲継 裕昭(イナツグ ヒロアキ)
大阪府生まれ。京都大学法学部卒。京都大学博士(法学)。大阪市職員、姫路獨協大学助教授、大阪市立大学教授、同法学部長などを経て、2007年から早稲田大学政治経済学術院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)