|
「東海道五十三次」で人気を誇る廣重と、北斎の弟子で、為永春水の「春色梅児誉美」の挿絵も描いた重信。江戸艶本集成の最終巻。
「東海道五十三次」で人気を誇る廣重と、北斎の弟子で、為永春水の「春色梅児誉美」の挿絵も描いた重信。江戸艶本集成の最終巻。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:歌川廣重の生涯(内田實著『廣重』への疑念;安藤家と定火消役同心 ほか);夜の廣重―全艶本作品の解題(欠題・絵暦;はるの夜半 ほか);柳川重信の生涯(初・二代の柳川重信;北斎の娘美与との結婚 ほか);夜の重信―全艶本作品の解題(柳の嵐(仮題);戀のかけはし ほか);資料編(廣重(『春情仮の戀』;『春の夜半』);重信・増補(柳の嵐(仮題);戀のかけはし ほか))
もくじ情報:歌川廣重の生涯(内田實著『廣重』への疑念;安藤家と定火消役同心 ほか);夜の廣重―全艶本作品の解題(欠題・絵暦;はるの夜半 ほか);柳川重信の生涯(初・二代の柳川重信;北斎の娘美与との結婚 ほか);夜の重信―全艶本作品の解題(柳の嵐(仮題);戀のかけはし ほか);資料編(廣重(『春情仮の戀』;『春の夜半』);重信・増補(柳の嵐(仮題);戀のかけはし ほか))
|