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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
田中 千枝子(タナカ チエコ)
日本福祉大学社会福祉学部教授、社会福祉士。東京警察病院多摩分院、社会保険中央総合病院など、保健医療領域の実践現場でソーシャルワーカーとして15年勤務。東海大学健康科学部教授10年。日本福祉大学社会福祉学部教授9年(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 田中 千枝子(タナカ チエコ)
日本福祉大学社会福祉学部教授、社会福祉士。東京警察病院多摩分院、社会保険中央総合病院など、保健医療領域の実践現場でソーシャルワーカーとして15年勤務。東海大学健康科学部教授10年。日本福祉大学社会福祉学部教授9年(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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もくじ情報:第1章 現場研究と質的研究法(現場研究の楽しさ;質的研究法による楽しみ方 ほか);第2章 質的研究を始める(質的研究のプロセス;研究を支える5つのコミュニケーション ほか);第3章 質的研究を進める(フィールドワーク1:参与観察;フィールドワーク2:インタビュー);第4章 質的研究の実際(カードワーク―社会福祉士実習による障害者観の変容プロセス;修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチ(M‐GTA)―地域精…(続く)
もくじ情報:第1章 現場研究と質的研究法(現場研究の楽しさ;質的研究法による楽しみ方 ほか);第2章 質的研究を始める(質的研究のプロセス;研究を支える5つのコミュニケーション ほか);第3章 質的研究を進める(フィールドワーク1:参与観察;フィールドワーク2:インタビュー);第4章 質的研究の実際(カードワーク―社会福祉士実習による障害者観の変容プロセス;修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチ(M‐GTA)―地域精神保健福祉機関で働くPSWの成長過程に関する研究 ほか);第5章 現場実践と質的研究(現場実践と質的研究の意味;現場研究と質的研究のプロセスで起こっていること ほか)