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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
櫛谷 宗則(クシヤ シュウソク)
昭和25年、新潟県五泉市の生まれ。19歳のとき内山興正老師について出家得度し、安泰寺に10年間安居。老師の隠居地に近い宇治田原町の空家(耕雲庵)に入り、縁ある人と坐りながら老師のもとに通う。老師遷化の後、故郷へ帰り地元や大阪などで坐禅会を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 櫛谷 宗則(クシヤ シュウソク)
昭和25年、新潟県五泉市の生まれ。19歳のとき内山興正老師について出家得度し、安泰寺に10年間安居。老師の隠居地に近い宇治田原町の空家(耕雲庵)に入り、縁ある人と坐りながら老師のもとに通う。老師遷化の後、故郷へ帰り地元や大阪などで坐禅会を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:1 老師の暖皮肉が語りかける(宇宙の鼓動に深まっていく言葉;私が天地に吹きぬける言葉;死が安らかなめぐみとなる言葉 ほか);2 老師の心に斬り込んでみよう(興正和尚、悟りを語る;悩みながらひとり生きる女性への便り;娑婆の悪戦苦闘をぶつける男性への便り ほか);3 われ御いのち深さに近づかん(坊やはよい子だ;生命の接ぎ木;生死抄―仏典・聖書から自…(続く)
もくじ情報:1 老師の暖皮肉が語りかける(宇宙の鼓動に深まっていく言葉;私が天地に吹きぬける言葉;死が安らかなめぐみとなる言葉 ほか);2 老師の心に斬り込んでみよう(興正和尚、悟りを語る;悩みながらひとり生きる女性への便り;娑婆の悪戦苦闘をぶつける男性への便り ほか);3 われ御いのち深さに近づかん(坊やはよい子だ;生命の接ぎ木;生死抄―仏典・聖書から自己の生死をまなぶ抄 ほか)