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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
立浪 和義(タツナミ カズヨシ)
1969年生まれ、大阪府出身。1988年、PL学園からドラフト1位で中日ドラゴンズ入団。1年目からレギュラーとして活躍し、最優秀新人(新人王)、ゴールデングラブ賞を受賞。22年間の現役生活において、通算2480安打、日本記録となる487本の二塁打、通算5度のゴールデングラブ賞受賞など、数々の実績を残す。2008年からは打撃コーチを兼任し、2009年、引退。2013年、WBC日本代表打撃コーチ就任。現在は野球解説者として活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 立浪 和義(タツナミ カズヨシ)
1969年生まれ、大阪府出身。1988年、PL学園からドラフト1位で中日ドラゴンズ入団。1年目からレギュラーとして活躍し、最優秀新人(新人王)、ゴールデングラブ賞を受賞。22年間の現役生活において、通算2480安打、日本記録となる487本の二塁打、通算5度のゴールデングラブ賞受賞など、数々の実績を残す。2008年からは打撃コーチを兼任し、2009年、引退。2013年、WBC日本代表打撃コーチ就任。現在は野球解説者として活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 運命―ドラフト会議;第2章 スタート―新人時代;第3章 原点―少年期の思い出;第4章 出会い―PL学園時代;第5章 気力―1990年代;第6章 スタッフ―2000本安打前後;第7章 転機―レギュラー争い;第8章…(続く)
もくじ情報:第1章 運命―ドラフト会議;第2章 スタート―新人時代;第3章 原点―少年期の思い出;第4章 出会い―PL学園時代;第5章 気力―1990年代;第6章 スタッフ―2000本安打前後;第7章 転機―レギュラー争い;第8章 決断―2007、8年;第9章 最後のシーズン―2009年;エピローグ 第二幕に向けて