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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
バッカー,アーノルド・B.(バッカー,アーノルドB.)
ロッテルダム(オランダ)のエラスムス大学産業・組織心理学部の教授である。研究テーマとして、ポジティブな組織行動、バーンアウト、仕事に関係した情動のクロスオーバー、組織現象に関するシリアスゲームなどがある バッカー,アーノルド・B.(バッカー,アーノルドB.)
ロッテルダム(オランダ)のエラスムス大学産業・組織心理学部の教授である。研究テーマとして、ポジティブな組織行動、バーンアウト、仕事に関係した情動のクロスオーバー、組織現象に関するシリアスゲームなどがある |
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もくじ情報:ワーク・エンゲイジメント:序論;ワーク・エンゲイジメントの定義と測定:概念の明確化;人は日々同じようにエンゲイジしているわけではない:状態ワーク・エンゲイジメントの概念;仕事を楽しむ人と仕事に追われる人:ワーク・エンゲイジメントとワーカホリズムの違い;…(続く)
もくじ情報:ワーク・エンゲイジメント:序論;ワーク・エンゲイジメントの定義と測定:概念の明確化;人は日々同じようにエンゲイジしているわけではない:状態ワーク・エンゲイジメントの概念;仕事を楽しむ人と仕事に追われる人:ワーク・エンゲイジメントとワーカホリズムの違い;ポジティブ心理学の力:心理的資本とワーク・エンゲイジメント;職場で生き生きとする:活力の先行要因;エンゲイジメントを予測するための仕事の要求度‐資源モデル(JD‐Rモデル)の活用:概念的モデルの分析;ワーク・エンゲイジメントのメタ分析:バーンアウト、要求度、資源、アウトカムとの関連;資源とワーク・エンゲイジメントの獲得のスパイラル:ポジティブな仕事生活を維持する;エンゲイジメントとスライヴィング:エネルギーと仕事への結びつきに対する補足的視点〔ほか〕