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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
島宗 理(シマムネ サトル)
1964年埼玉県生まれ。千葉大学文学部行動科学科卒業。慶應義塾大学社会学研究科修了。Western Michigan University心理学部博士課程修了(Ph.D.)。鳴門教育大学を経て、法政大学文学部心理学科教授。専門は行動分析学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 島宗 理(シマムネ サトル)
1964年埼玉県生まれ。千葉大学文学部行動科学科卒業。慶應義塾大学社会学研究科修了。Western Michigan University心理学部博士課程修了(Ph.D.)。鳴門教育大学を経て、法政大学文学部心理学科教授。専門は行動分析学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 じぶん実験と自己理解―自分の行動の理由を知る(自己実験は発明の源;エビングハウス「記憶研究」の功績 ほか);第2章 行動分析学と自己実現―自分の行動を変える(成功のカギは、決意の強さか才能か;りんごが…(続く)
もくじ情報:第1章 じぶん実験と自己理解―自分の行動の理由を知る(自己実験は発明の源;エビングハウス「記憶研究」の功績 ほか);第2章 行動分析学と自己実現―自分の行動を変える(成功のカギは、決意の強さか才能か;りんごが木から落ちるのは力不足? ほか);第3章 じぶん実験レポート―他人のじぶん実験に学ぶ(じぶん実験の流れを読みとる;片付けられる女子になる ほか);第4章 じぶん実験の進め方(じぶん実験の進め方;標的行動の数え方 ほか);第5章 広い「じぶん実験」の適用範囲(じぶん実験それぞれの物語;積年の癖を直す ほか)