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出版社名:昭和堂
出版年月:2014年4月
ISBN:978-4-8122-1407-7
254P 21cm
歴史のなかのミュージアム 驚異の部屋から大学博物館まで
安高啓明/著
組合員価格 税込 2,299
(通常価格 税込 2,420円)
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博物館の意義を歴史的に考察することで、今後の博物館のあり方を再検討する。
博物館の意義を歴史的に考察することで、今後の博物館のあり方を再検討する。
内容紹介・もくじなど
博物館の意義を歴史的に考察することで、今後の博物館のあり方を再検討。日本に限らず、欧米諸国、さらにはアジア圏の博物館と比較し、日本における博物館の特徴や問題点も検討するとともに、博物館の発展過程にどのような転機があったのか。そこにどのような人々が関わっていったのかを明らかにした。
もくじ情報:第1部 博物館―沿革と都市形成(日本博物館前史;海外の博物館;博覧会から博物館へ;ミュージアム都市形成論);第2部 資料―概念と法制度(薬品会にみる展示資料;博物館資料の創出;博物館資料の形成―企業博物館の誕生;法律にみる文化財);第3部 学芸員―博物学者から学芸研究職(博物館史のなかの人々;棚橋源太郎の…(続く
博物館の意義を歴史的に考察することで、今後の博物館のあり方を再検討。日本に限らず、欧米諸国、さらにはアジア圏の博物館と比較し、日本における博物館の特徴や問題点も検討するとともに、博物館の発展過程にどのような転機があったのか。そこにどのような人々が関わっていったのかを明らかにした。
もくじ情報:第1部 博物館―沿革と都市形成(日本博物館前史;海外の博物館;博覧会から博物館へ;ミュージアム都市形成論);第2部 資料―概念と法制度(薬品会にみる展示資料;博物館資料の創出;博物館資料の形成―企業博物館の誕生;法律にみる文化財);第3部 学芸員―博物学者から学芸研究職(博物館史のなかの人々;棚橋源太郎の博物館学;変化する学芸員;博物館産業とその周辺人材育成);第4部 大学博物館総論―知の拠点と学芸員の養成(日本の大学博物館史;海外の大学博物館;大学博物館教育と連携活動;地域博物館と大学博物館)
著者プロフィール
安高 啓明(ヤスタカ ヒロアキ)
1978年長崎県生まれ。2001年中央大学文学部卒業、2007年中央大学大学院文学研究科博士後期課程修了、博士(史学)。現在、西南学院大学博物館学芸員、九州産業大学非常勤講師。2010年「非常勤学芸員に関する諸問題」で公益財団法人日本博物館協会から棚橋賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
安高 啓明(ヤスタカ ヒロアキ)
1978年長崎県生まれ。2001年中央大学文学部卒業、2007年中央大学大学院文学研究科博士後期課程修了、博士(史学)。現在、西南学院大学博物館学芸員、九州産業大学非常勤講師。2010年「非常勤学芸員に関する諸問題」で公益財団法人日本博物館協会から棚橋賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)