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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
大田 堯(オオタ タカシ)
1918年生。教育研究者(教育史・教育哲学)。広島県出身。東京帝国大学文学部卒業。東京大学教育学部教授、学部長、日本子どもを守る会会長、教育科学研究会委員長、日本教育学会会長、都留文科大学学長、世界教育学会(WAAER)理事などを歴任。東京大学名誉教授、都留文科大学名誉教授、日本子どもを守る会名誉会長、北京大学客座教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 大田 堯(オオタ タカシ)
1918年生。教育研究者(教育史・教育哲学)。広島県出身。東京帝国大学文学部卒業。東京大学教育学部教授、学部長、日本子どもを守る会会長、教育科学研究会委員長、日本教育学会会長、都留文科大学学長、世界教育学会(WAAER)理事などを歴任。東京大学名誉教授、都留文科大学名誉教授、日本子どもを守る会名誉会長、北京大学客座教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:生きて;戦後の教育と教育学;私の教育研究三〇年―東京大学最終講義;思索と行動、研究と実践の軌跡=『生命のきずな』への道程…(続く)
もくじ情報:生きて;戦後の教育と教育学;私の教育研究三〇年―東京大学最終講義;思索と行動、研究と実践の軌跡=『生命のきずな』への道程;子どもたちとの未来にむけて=人と人、人と自然とを結ぶ;見沼フィールド・ミュージアムを呼びかける;日中韓の研究交流 中国・清華大学フォーラム;韓国・プルム講演記録―教育 無機社会から有機社会へ‐大田堯先生の韓国訪問の意義