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出版社名:高文研
出版年月:2014年5月
ISBN:978-4-87498-546-5
253P 20cm
詩の力 「東アジア」近代史の中で/評論集 2
徐京植/著
組合員価格 税込 2,508
(通常価格 税込 2,640円)
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内容紹介・もくじなど
植民地支配・軍事独裁政権・労働運動の中で闘った朝鮮の詩人たち、母を通して知った「ことばの力」と「生きる力」、なぜ「アンネの日記」は世界中で受容され、収容所を生きのびたプリーモ・レーヴィは何に絶望したのか?著者初の詩と文学の評論集。附「詩集八月」。
もくじ情報:1 私はなぜ「もの書き」になったのか;付録 詩集八月;2 詩の力(魯迅と中野重治;朝鮮の詩人たち―「東アジア」近代史の中で);3 「韓国文学」と「世界文学」をめぐる断想―「新しい普遍性」を求めて;4 越境者にとっての母語と読み書き―ある在日朝鮮人一世女性の経験から;5 「証言不可能性」の現在―アウシュヴィッツとフクシマを結ぶ想像力
植民地支配・軍事独裁政権・労働運動の中で闘った朝鮮の詩人たち、母を通して知った「ことばの力」と「生きる力」、なぜ「アンネの日記」は世界中で受容され、収容所を生きのびたプリーモ・レーヴィは何に絶望したのか?著者初の詩と文学の評論集。附「詩集八月」。
もくじ情報:1 私はなぜ「もの書き」になったのか;付録 詩集八月;2 詩の力(魯迅と中野重治;朝鮮の詩人たち―「東アジア」近代史の中で);3 「韓国文学」と「世界文学」をめぐる断想―「新しい普遍性」を求めて;4 越境者にとっての母語と読み書き―ある在日朝鮮人一世女性の経験から;5 「証言不可能性」の現在―アウシュヴィッツとフクシマを結ぶ想像力
著者プロフィール
徐 京植(ソ キョンシク)
1951年京都市に生まれる。早稲田大学第一文学部(フランス文学専攻)卒業。現在、東京経済大学現代法学部教員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
徐 京植(ソ キョンシク)
1951年京都市に生まれる。早稲田大学第一文学部(フランス文学専攻)卒業。現在、東京経済大学現代法学部教員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)