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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
野村 浩子(ノムラ ヒロコ)
1962年生まれ。84年お茶の水女子大学文教育学部卒業。「日経WOMAN」編集長、日本経済新聞編集委員を経て「日経マネー」編集部に。「日経WOMAN」編集部時代には「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」を立ち上げ、これからの女性たちを輩出する賞として毎年注目を集めることとなる。内閣府国民生活審議会委員なども務め、2014年より淑徳大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 野村 浩子(ノムラ ヒロコ)
1962年生まれ。84年お茶の水女子大学文教育学部卒業。「日経WOMAN」編集長、日本経済新聞編集委員を経て「日経マネー」編集部に。「日経WOMAN」編集部時代には「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」を立ち上げ、これからの女性たちを輩出する賞として毎年注目を集めることとなる。内閣府国民生活審議会委員なども務め、2014年より淑徳大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:プロローグ 定年を迎えた女性はどのくらいいるの?;第1章 定年が視野に入ってくるとき;第2章 妹たちへのメッセージ;第3章 老後のお金、いくらあれば安心ですか?;第4章 いまだから思う、男と女、家族のこと;第5章 会社を辞めて寂しくないですか?;第6章 60歳過ぎてもできる仕事、だからこそでき…(続く)
もくじ情報:プロローグ 定年を迎えた女性はどのくらいいるの?;第1章 定年が視野に入ってくるとき;第2章 妹たちへのメッセージ;第3章 老後のお金、いくらあれば安心ですか?;第4章 いまだから思う、男と女、家族のこと;第5章 会社を辞めて寂しくないですか?;第6章 60歳過ぎてもできる仕事、だからこそできる仕事;エピローグ 変わる定年、60歳からの景色はどう変わる?