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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
杉田 水脈(スギタ ミオ)
昭和42年4月22日生まれ。平成4年西宮市役所に入所してから平成22年に退職するまで、公務員の組合員として活動。平成24年に衆議院議員に当選して以降は「日本を賢く強くする」をポリシーとして活動を続けている。慰安婦問題に積極的に取り組み、党の取り組みである『「慰安婦問題」に関する河野談話の見直しを求める署名活動』においては事務局長として活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 杉田 水脈(スギタ ミオ)
昭和42年4月22日生まれ。平成4年西宮市役所に入所してから平成22年に退職するまで、公務員の組合員として活動。平成24年に衆議院議員に当選して以降は「日本を賢く強くする」をポリシーとして活動を続けている。慰安婦問題に積極的に取り組み、党の取り組みである『「慰安婦問題」に関する河野談話の見直しを求める署名活動』においては事務局長として活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 慰安婦問題と対峙して―なぜ我々は河野談話を見直す必要があるのか(アメリカ訪問時の会話から慰安婦問題の実状を知る;慰安婦問題を政策の軸に据えて活動を開始する ほか);第2章 労働組合と対峙して―左傾化が進む地方で公務員として闘っていた時代(いつまでも働ける環境を求めて地方公務員に;新入職員は自動的に労働組合に参加させられる!? ほか);第3章 社会と対峙して―今、日本の家庭崩壊が止まらない!(みんなの党から維新の会へ移籍した経緯;地方議員ではなく国会議員を目指した理由 ほか);第4章 国難と対峙して…(続く)
もくじ情報:第1章 慰安婦問題と対峙して―なぜ我々は河野談話を見直す必要があるのか(アメリカ訪問時の会話から慰安婦問題の実状を知る;慰安婦問題を政策の軸に据えて活動を開始する ほか);第2章 労働組合と対峙して―左傾化が進む地方で公務員として闘っていた時代(いつまでも働ける環境を求めて地方公務員に;新入職員は自動的に労働組合に参加させられる!? ほか);第3章 社会と対峙して―今、日本の家庭崩壊が止まらない!(みんなの党から維新の会へ移籍した経緯;地方議員ではなく国会議員を目指した理由 ほか);第4章 国難と対峙して―一人の政治家として国のために出来ること(公職追放の影響が未だに残る日本;公共放送NHKの態勢に疑問 ほか);対談 KAZUYAと語る『ネットの力とこれからの日本』