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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
ボンヘッファー,ディートリヒ(ボンヘッファー,ディートリヒ)
1906‐1945。ドイツの牧師・神学者。24歳で大学教授資格論文を完成させるほどの俊才であった。絶対非暴力主義者であったが、ユダヤ人絶滅を図るナチの蛮行を前にしてついにヒトラー暗殺計画に加わった。しかし秘密警察に逮捕され、ドイツ敗戦の1か月前に39歳で処刑された。その生き方と思想は、第二次大戦後のキリスト教会と神学に大きな影響を与えた ボンヘッファー,ディートリヒ(ボンヘッファー,ディートリヒ)
1906‐1945。ドイツの牧師・神学者。24歳で大学教授資格論文を完成させるほどの俊才であった。絶対非暴力主義者であったが、ユダヤ人絶滅を図るナチの蛮行を前にしてついにヒトラー暗殺計画に加わった。しかし秘密警察に逮捕され、ドイツ敗戦の1か月前に39歳で処刑された。その生き方と思想は、第二次大戦後のキリスト教会と神学に大きな影響を与えた |
もくじ情報:1 交わり(恵みとしての交わり;イエス・キリストを通しての、またイエス・キリストにある交わり ほか);2 共にいる日(朝;詩篇の秘密 ほか);3 ひとりでいる日(ひとりでいることと交わり;ひとりでいることと沈黙 ほか);4 仕えること(言葉をつつしむという奉仕;謙虚という奉仕 …(続く)
もくじ情報:1 交わり(恵みとしての交わり;イエス・キリストを通しての、またイエス・キリストにある交わり ほか);2 共にいる日(朝;詩篇の秘密 ほか);3 ひとりでいる日(ひとりでいることと交わり;ひとりでいることと沈黙 ほか);4 仕えること(言葉をつつしむという奉仕;謙虚という奉仕 ほか);5 罪の告白と主の晩餐(交わりへの突破;十字架への突破 ほか)