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出版社名:岩波書店
出版年月:2014年7月
ISBN:978-4-00-431491-2
237P 18cm
集団的自衛権と安全保障/岩波新書 新赤版 1491
豊下楢彦/著 古関彰一/著
組合員価格 税込 857
(通常価格 税込 902円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:集団的自衛権の行使は,本当に日本の安全性を高めるのか――? 現実をみない机上の論理,現状分析のない提言,国際感覚の欠如が,「他国防衛」のための戦争へと日本を駆り立てている.安全保障と憲法論の第一人者が問いかける,日本の今.安全保障とは,憲法とは,集団的自衛権とは…….必読の一冊.
集団的自衛権の行使は、日本の安全性をほんとうに高めるのか―?現実を見ない机上の論理、現状分析のない提言、国際感覚の欠如が、「他国防衛」のための戦争へと日本を駆り立てている。安全保障と憲法論の第一人者が問いかける、日本の今。安全保障とは、憲法とは、集団的自衛権とは…。必読の一冊。
もくじ情報:第1部 「集団的…(続く
内容紹介:集団的自衛権の行使は,本当に日本の安全性を高めるのか――? 現実をみない机上の論理,現状分析のない提言,国際感覚の欠如が,「他国防衛」のための戦争へと日本を駆り立てている.安全保障と憲法論の第一人者が問いかける,日本の今.安全保障とは,憲法とは,集団的自衛権とは…….必読の一冊.
集団的自衛権の行使は、日本の安全性をほんとうに高めるのか―?現実を見ない机上の論理、現状分析のない提言、国際感覚の欠如が、「他国防衛」のための戦争へと日本を駆り立てている。安全保障と憲法論の第一人者が問いかける、日本の今。安全保障とは、憲法とは、集団的自衛権とは…。必読の一冊。
もくじ情報:第1部 「集団的自衛権」症候群(なぜいま「集団的自衛権」なのか;「歴史問題」と集団的自衛権;「ミサイル攻撃」論の虚実;中国の脅威と「尖閣問題」);第2部 憲法改正と安全保障(憲法改正案の系譜;「国防軍」の行方;「国家安全保障」が意味するもの);第3部 日本の果たすべき国際的役割(「積極的軍事主義」の行方;「国際社会のルール化」とは何か;いま、憲法を改正する意味;「安全保障」認識の転換を)
著者プロフィール
豊下 楢彦(トヨシタ ナラヒコ)
1945年生。京都大学法学部卒業。元関西学院大学法学部教授。専攻は国際政治論、外交史
豊下 楢彦(トヨシタ ナラヒコ)
1945年生。京都大学法学部卒業。元関西学院大学法学部教授。専攻は国際政治論、外交史