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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
宮本 常一(ミヤモト ツネイチ)
1907(明治40)年、山口県大島郡家屋西方村(現・周防大島町)に生まれる。1927(昭和2)年、天王寺師範学校卒業後、小学校教諭を経て、1939(昭和14)年、渋沢敬三に師事し、アチックミューゼアムに入る。1954(昭和29)年、全国離島振興協議会初代事務局長。1965(昭和40)年、武蔵野美術大学教授。1966(昭和41)年、日本観光文化研究所所長。1981(昭和56)年没 宮本 常一(ミヤモト ツネイチ)
1907(明治40)年、山口県大島郡家屋西方村(現・周防大島町)に生まれる。1927(昭和2)年、天王寺師範学校卒業後、小学校教諭を経て、1939(昭和14)年、渋沢敬三に師事し、アチックミューゼアムに入る。1954(昭和29)年、全国離島振興協議会初代事務局長。1965(昭和40)年、武蔵野美術大学教授。1966(昭和41)年、日本観光文化研究所所長。1981(昭和56)年没 |
もくじ情報:1 一九七九年七月六日(縄文の後裔;渡来人と稲作 ほか);2 一九七九年九月七日(竪穴の暮らしと土蜘蛛;稲作と鉄 ほか);3 一九七九年一〇月五日(大陸と列…(続く)
もくじ情報:1 一九七九年七月六日(縄文の後裔;渡来人と稲作 ほか);2 一九七九年九月七日(竪穴の暮らしと土蜘蛛;稲作と鉄 ほか);3 一九七九年一〇月五日(大陸と列島弧;古代アジアの農耕 ほか);4 一九七九年一一月二日(焼畑と狩猟;農耕と秦氏の役割);5 一九七九年一二月七日(農耕文化と機織技術の伝来;畑作の諸相);付 海洋文化と福岡(竪穴住居と土蜘蛛;高床はどこから来たか ほか)