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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
小谷 汪之(コタニ ヒロユキ)
1942年埼玉県に生まれる。1966年東京大学文学部東洋史学科卒業。1970年東京大学大学院人文科学研究科修士(東洋史)修了。現在、東京都立大学名誉教授、博士(史学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 小谷 汪之(コタニ ヒロユキ)
1942年埼玉県に生まれる。1966年東京大学文学部東洋史学科卒業。1970年東京大学大学院人文科学研究科修士(東洋史)修了。現在、東京都立大学名誉教授、博士(史学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1部 思想としての歴史学―人・歴史・歴史学(「自分史」としての歴史―人は歴史とどのようにかかわるのか;「歴史のなかにあるもの」としての個―人は過去の人間にどのような関心をもつのか;歴史発展の法則性―歴史において蓄積されるものと破壊されるもの;現代文明批判としての歴史学―今、歴史学はどのような意味をもちうるのか);第2部 日本人にとってのアジア―自己認識への回路(「ヨーロッパとアジア」―ねじれた二分法;日本人にとってのアジア)
もくじ情報:第1部 思想としての歴史学―人・歴史・歴史学(「自分史」としての歴史―人は歴史とどのようにかかわるのか;「歴史のなかにあるもの」としての個―人は過去の人間にどのような関心をもつのか;歴史発展の法則性―歴史において蓄積されるものと破壊されるもの;現代文明批判としての歴史学―今、歴史学はどのような意味をもちうるのか);第2部 日本人にとってのアジア―自己認識への回路(「ヨーロッパとアジア」―ねじれた二分法;日本人にとってのアジア)