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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
山谷 修作(ヤマヤ シュウサク)
東洋大学経済学部教授。中央大学大学院経済学研究科博士課程修了。経済学博士。1949年生まれ。専門は環境政策。特に廃棄物行政に詳しく、全国の自治体に精力的に足を運んでファールドワークを実施。著書に、公益事業学会賞受賞『ごみ有料化』(丸善、2007)、『ごみ見える化』(丸善、2010)など。ごみに関する審議会にも数多く参加し、環境省の廃棄物会計基準・有料化ガイドライン策定検討委員会の委員、山梨県・朝霞市・町田市・西東京市・多摩市・台東区・中野区・練馬区などの委員会・審議会会長を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 山谷 修作(ヤマヤ シュウサク)
東洋大学経済学部教授。中央大学大学院経済学研究科博士課程修了。経済学博士。1949年生まれ。専門は環境政策。特に廃棄物行政に詳しく、全国の自治体に精力的に足を運んでファールドワークを実施。著書に、公益事業学会賞受賞『ごみ有料化』(丸善、2007)、『ごみ見える化』(丸善、2010)など。ごみに関する審議会にも数多く参加し、環境省の廃棄物会計基準・有料化ガイドライン策定検討委員会の委員、山梨県・朝霞市・町田市・西東京市・多摩市・台東区・中野区・練馬区などの委員会・審議会会長を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第…(続く)
もくじ情報:第1章 家庭ごみ有料化の現状とごみ減量効果;第2章 有料化でごみ処理経費を減らせるか;第3章 収集効率化の取り組み;第4章 収集業務改善への取り組み;第5章 変革期を迎えた東京23区収集業務(前編)―社会変化への対応と効率化の取り組み;第6章 変革期を迎えた東京23区収集業務(後編)―今後の取り組み課題;第7章 ごみ減量による中間処理費削減;第8章 インセンティブプログラム活用の取り組み;第9章 ごみ処理の効率化をめざして