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出版社名:慶應義塾大学出版会
出版年月:2014年11月
ISBN:978-4-7664-1651-0
301,47P 22cm
オックスフォード ブリテン諸島の歴史 11/20世紀 1945年以後
鶴島博和/日本語版監修/キャスリーン・バーク/編 西沢保/監訳
組合員価格 税込 6,688
(通常価格 税込 7,040円)
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内容紹介・もくじなど
第一一巻は、第一〇巻に続き、二〇世紀を扱う。特に「帝国」の終焉の足音が聞こえ始めた一九四五年以降の、完全なる「帝国」からの撤退、冷戦、ヨーロッパとアメリカ合衆国との関係、ポンドの下落、ナショナル・アイデンティティの問題、連合王国の存在意義、アイルランド問題等を主題として取り上げながら、結局、この国は「何」であったのか、ブリテン諸島の住民とはいったい「誰」なのかを総括し、その実像に迫る。
もくじ情報:第1章 統治者、統治、統治される者―一九四五年以降のイギリス政治;第2章 経済成長、経済衰退;第3章 伝統と変容―イギリスにおける社会と市民社会、一九四五~二〇〇一年;第4章 二つの文化か、一つの文…(続く
第一一巻は、第一〇巻に続き、二〇世紀を扱う。特に「帝国」の終焉の足音が聞こえ始めた一九四五年以降の、完全なる「帝国」からの撤退、冷戦、ヨーロッパとアメリカ合衆国との関係、ポンドの下落、ナショナル・アイデンティティの問題、連合王国の存在意義、アイルランド問題等を主題として取り上げながら、結局、この国は「何」であったのか、ブリテン諸島の住民とはいったい「誰」なのかを総括し、その実像に迫る。
もくじ情報:第1章 統治者、統治、統治される者―一九四五年以降のイギリス政治;第2章 経済成長、経済衰退;第3章 伝統と変容―イギリスにおける社会と市民社会、一九四五~二〇〇一年;第4章 二つの文化か、一つの文化か、それともたくさんの文化か;第5章 一九四五年以降のイギリスと世界―衰退の物語かそれとも変容の物語か;第6章 アイルランド一九四五~二〇〇一年―「希望と歴史」の間で;結論 世紀末
著者プロフィール
バーク,キャスリーン(バーク,キャスリーン)
ロンドン大学ユニヴァーシティ・カレッジ、近現代史教授
バーク,キャスリーン(バーク,キャスリーン)
ロンドン大学ユニヴァーシティ・カレッジ、近現代史教授