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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
蒲生 猛(ガモウ タケシ)
1952年東京都生まれ。1975年早稲田大学理工学部卒業。大手IT企業入社。以後、営業・企画・マーケティング部門に勤務する。並行して、経済分析研究会のメンバーとなり、情報経済論・情報化社会論を担当し、研究を継続してきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 蒲生 猛(ガモウ タケシ)
1952年東京都生まれ。1975年早稲田大学理工学部卒業。大手IT企業入社。以後、営業・企画・マーケティング部門に勤務する。並行して、経済分析研究会のメンバーとなり、情報経済論・情報化社会論を担当し、研究を継続してきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:序章 現代の情報ネットワーク―その歴史的位置;第1章 コンピュータの誕生からコンピュータ化の本格展開(1940年代~70年代);第2章 第1のパラダイムシフト―パソコンの登場(1980年代~90年代前半);第3章 パソコン世代の台頭とIT産業の劇的転換;第4章 巨大集中型情報ネットワークシステムの限界と挫折;第5章 20世紀後半の情報革命とは何だったのか;第6章 第2のパラダイムシフト=インターネット革命;第7章 知識資本主義経済システムの成立;第8章 情報ネットワーク社会の新たな展開;第9章 インター…(続く)
もくじ情報:序章 現代の情報ネットワーク―その歴史的位置;第1章 コンピュータの誕生からコンピュータ化の本格展開(1940年代~70年代);第2章 第1のパラダイムシフト―パソコンの登場(1980年代~90年代前半);第3章 パソコン世代の台頭とIT産業の劇的転換;第4章 巨大集中型情報ネットワークシステムの限界と挫折;第5章 20世紀後半の情報革命とは何だったのか;第6章 第2のパラダイムシフト=インターネット革命;第7章 知識資本主義経済システムの成立;第8章 情報ネットワーク社会の新たな展開;第9章 インターネット革命が世界を変える―新たなグローバル展開の構造;終章 第4次情報革命の現在と未来―情報ネットワーク社会の歴史的位置