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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
名郷 直樹(ナゴウ ナオキ)
1986年自治医科大学卒、名古屋第二赤十字病院にて研修。1988年作手村国民健康保険診療所にてへき地診療所医療に従事。1992年自治医科大学地域医療学講座。1995年作手村国民健康保険診療所長。2005年東京北社会保険病院臨床研修センター長。2011年武蔵国分寺公園クリニック開設(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 名郷 直樹(ナゴウ ナオキ)
1986年自治医科大学卒、名古屋第二赤十字病院にて研修。1988年作手村国民健康保険診療所にてへき地診療所医療に従事。1992年自治医科大学地域医療学講座。1995年作手村国民健康保険診療所長。2005年東京北社会保険病院臨床研修センター長。2011年武蔵国分寺公園クリニック開設(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 診療所医師のためのPower UPレシピ(診断のための様々…(続く)
もくじ情報:第1章 診療所医師のためのPower UPレシピ(診断のための様々な武器;検査ができないことを武器にする―MRIを撮ってほしいと言う患者にどう向き合うか;多忙な診療所医師のためのEBM(5つのステップとPECO、真のアウトカム;その場の1分、その日の5分;PubMedのClinical QueriesとCMEC‐TV、ジャーナルクラブ);患者中心の医療の方法―解釈モでルを手がかりに信頼関係を構築し共通基盤をつくる;慢性疾患患者や禁煙外来に必須の行動科学―動機づけ面接を使ってみる ほか);第2章 その場の1分、その日の5分(降圧薬はやめられるか?;A型肝炎は劇症化しない?;潜在性甲状腺機能低下症は治療すべき?;副鼻腔炎に抗菌薬を投与すべきか?;小児の中耳炎に抗菌薬を投与すべきか? ほか)