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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
東海林 健太郎(ショウジ ケンタロウ)
株式会社アップターン代表取締役。1968年6月生まれ。大阪府出身。三菱電機系システム会社にて、製造業を中心に業務改善活動に取り組み、コンサルタント会社を立ち上げた後、独立し飲食店の経営に乗り出す。現在、大阪、神戸の3店舗(Mamezo&Caf´e)の経営を行いながら、全国で外食企業の収益改善メミナーを10数年実施。自店を中心に検証を繰り返し、そのノウハウをセミナーと執筆活動、個別コンサルを通して全国の飲食店に届けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 東海林 健太郎(ショウジ ケンタロウ)
株式会社アップターン代表取締役。1968年6月生まれ。大阪府出身。三菱電機系システム会社にて、製造業を中心に業務改善活動に取り組み、コンサルタント会社を立ち上げた後、独立し飲食店の経営に乗り出す。現在、大阪、神戸の3店舗(Mamezo&Caf´e)の経営を行いながら、全国で外食企業の収益改善メミナーを10数年実施。自店を中心に検証を繰り返し、そのノウハウをセミナーと執筆活動、個別コンサルを通して全国の飲食店に届けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:序章 かえで、試練の幕開け;第1章 お店のこだわりの伝え方(お店のコンセプトを作る;客層を絞り込み、コンセプトを伝える;商圏を知って、地域一番店を目指す ほか);第2章 損益を理解して着手する利益ア…(続く)
もくじ情報:序章 かえで、試練の幕開け;第1章 お店のこだわりの伝え方(お店のコンセプトを作る;客層を絞り込み、コンセプトを伝える;商圏を知って、地域一番店を目指す ほか);第2章 損益を理解して着手する利益アップの方法(お店の損益分岐点を知る;新規のお客さまは店内に眠っている;労せずお客さま情報を入手できるポイントカード ほか);第3章 スタッフ教育に繁盛店への近道がある(1週間で新人を育てる方法;頭でイメージさせる右脳型学習法;お店のルール作りは伝統芸能に学ぶ ほか);終章 経営手腕は2年めからが本領の見せどころ