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出版社名:日本質的心理学会
出版年月:2015年3月
ISBN:978-4-7885-1423-2
209P 26cm
質的心理学研究 第14号(2015)/特集社会的実践と質的研究
日本質的心理学会『質的心理学研究』編集委員会/編集
組合員価格 税込 2,926
(通常価格 税込 3,080円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:災害復興における“めざす”かかわりと“すごす”かかわり 宮本匠著. 通学型の通信制高校において教員は生徒指導をどのように成り立たせているのか 神崎真実著 サトウタツヤ著. 「羅生門問題」からみた被災地の復興過程 李?昕〔ほか〕著 宮本匠〔ほか〕著 近藤誠司〔ほか〕著. 慢性の病いをもつ研究者が主宰する病者の集いの場で生成される意味 赤阪麻由著 サトウタツヤ著. 方法としてのレジデント型研究 菊地直樹著. ナラティヴの文化心理学 横山草介著. 「Days‐Before」の語りに関する理論的考察 矢守克也著 杉山高志著. 知的障がいのある子どもを緊急に親元から離すプロセスとは 山田哲子著…(続く
内容紹介:災害復興における“めざす”かかわりと“すごす”かかわり 宮本匠著. 通学型の通信制高校において教員は生徒指導をどのように成り立たせているのか 神崎真実著 サトウタツヤ著. 「羅生門問題」からみた被災地の復興過程 李?昕〔ほか〕著 宮本匠〔ほか〕著 近藤誠司〔ほか〕著. 慢性の病いをもつ研究者が主宰する病者の集いの場で生成される意味 赤阪麻由著 サトウタツヤ著. 方法としてのレジデント型研究 菊地直樹著. ナラティヴの文化心理学 横山草介著. 「Days‐Before」の語りに関する理論的考察 矢守克也著 杉山高志著. 知的障がいのある子どもを緊急に親元から離すプロセスとは 山田哲子著. ドナー家族の脳死下臓器提供プロセスにおける体験と心理的軌跡 田村南海子著 塚本尚子著. 量的データの質的分析 矢守克也著欧文タイトル:Japanese Journal of Qualitative Psychology
もくじ情報:特集:社会的実践と質的研究(災害復興における“めざす”かかわりと“すごす”かかわり―東日本大震災の復興曲線インタビューから;通学型の通信制高校において教員は生徒指導をどのように成り立たせているのか―重要な場としての職員室に着目して;「羅生門問題」からみた被災地の復興過程―茨城県大洗町を例に;慢性の病いをもつ研究者が主宰する病者の集いの場で生成される意味―研究者の在り様を含めた場の厚い記述から;方法としてのレジデント型研究);一般論文(ナラティヴの文化心理学―ブルーナーの方法;「Days‐Before」の語りに関する理論的考察;知的障がいのある子どもを緊急に親元から離すプロセスとは―在宅ケアを望んでいた親の施設利用に焦点を当てて;ドナー家族の脳死下臓器提供プロセスにおける体験と心理的軌跡―“ドナー家族に対する看護ケアの発展に向けて”;量的データの質的分析―質問紙調査を事例として);BOOK REVIEW(書評特集『質的心理学ハンドブック』はどのような意味で「原典」たりうるか?)

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