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出版社名:吉田書店
出版年月:2015年6月
ISBN:978-4-905497-34-9
244P 19cm
暮らして見た普天間 沖縄米軍基地問題を考える
植村秀樹/著
組合員価格 税込 2,090
(通常価格 税込 2,200円)
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私たちにとって、沖縄とは、基地とは、政治とは、安全保障とは……。安保専門家による普天間「見聞録」。基地問題を考える第一歩。
私たちにとって、沖縄とは、基地とは、政治とは、安全保障とは……。安保専門家による普天間「見聞録」。基地問題を考える第一歩。
内容紹介・もくじなど
私たちは、問題を見誤っていないか?沖縄とは、基地とは…「米軍基地のそばで暮らすとはどういうことなのか、身をもってそれを知り、そこから考えてみようと思った…」
もくじ情報:1 普天間から考える(普天間で暮らす;普天間問題とは何か);2 暮らしと歴史から考える(基地と市民生活;歴史のなかの普天間);3 基地と経済を考える(宜野湾市と基地;基地経済の実態);4 基地と政治を考える(基地をめぐる政治;政治と安全保障)
私たちは、問題を見誤っていないか?沖縄とは、基地とは…「米軍基地のそばで暮らすとはどういうことなのか、身をもってそれを知り、そこから考えてみようと思った…」
もくじ情報:1 普天間から考える(普天間で暮らす;普天間問題とは何か);2 暮らしと歴史から考える(基地と市民生活;歴史のなかの普天間);3 基地と経済を考える(宜野湾市と基地;基地経済の実態);4 基地と政治を考える(基地をめぐる政治;政治と安全保障)
著者プロフィール
植村 秀樹(ウエムラ ヒデキ)
流通経済大学法学部教授。1958年愛知県生まれ。早稲田大学法学部卒業。青山学院大学大学院国際政治経済学研究科博士課程修了。2001年より現職。博士(国際政治学)。専門は日本政治外交史、安全保障論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
植村 秀樹(ウエムラ ヒデキ)
流通経済大学法学部教授。1958年愛知県生まれ。早稲田大学法学部卒業。青山学院大学大学院国際政治経済学研究科博士課程修了。2001年より現職。博士(国際政治学)。専門は日本政治外交史、安全保障論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)