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出版社名:日本経済評論社
出版年月:2015年6月
ISBN:978-4-8188-2388-4
441P 19cm
沖縄の覚悟 基地・経済・“独立”
来間泰男/著
組合員価格 税込 3,344
(通常価格 税込 3,520円)
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数々の経済振興策に翻弄されてきた沖縄。今や、その呪縛から抜け出し、自力で進む道を選びつつある沖縄。基地撤去・移設反対を前面に掲げ、安倍政権と対峙する沖縄。
数々の経済振興策に翻弄されてきた沖縄。今や、その呪縛から抜け出し、自力で進む道を選びつつある沖縄。基地撤去・移設反対を前面に掲げ、安倍政権と対峙する沖縄。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:数々の沖縄経済振興策に翻弄されてきた沖縄。今やその呪縛から抜け出し、自力で進む道を選びつつある沖縄。基地撤去・移設反対を全面に掲げ、安倍政権と対峙する沖縄。
数々の沖縄経済振興策に翻弄されてきた沖縄。今や、その呪縛から抜け出し、自力で進む道を選びつつある沖縄。基地撤去・移設反対を前面に掲げ、安倍政権と対峙する沖縄。
もくじ情報:第1部 沖縄経済論―基地と経済を中心に(二一世紀の入口で沖縄経済を考える;まやかしの北部振興策 ほか);第2部 沖縄経済論―書評(基地返還反対の経済論(書評・牧野浩隆著『再考 沖縄経済』);経済振興策への批判的対応(書評・高橋明善著『沖縄の基地移設と地域振興』…(続く
内容紹介:数々の沖縄経済振興策に翻弄されてきた沖縄。今やその呪縛から抜け出し、自力で進む道を選びつつある沖縄。基地撤去・移設反対を全面に掲げ、安倍政権と対峙する沖縄。
数々の沖縄経済振興策に翻弄されてきた沖縄。今や、その呪縛から抜け出し、自力で進む道を選びつつある沖縄。基地撤去・移設反対を前面に掲げ、安倍政権と対峙する沖縄。
もくじ情報:第1部 沖縄経済論―基地と経済を中心に(二一世紀の入口で沖縄経済を考える;まやかしの北部振興策 ほか);第2部 沖縄経済論―書評(基地返還反対の経済論(書評・牧野浩隆著『再考 沖縄経済』);経済振興策への批判的対応(書評・高橋明善著『沖縄の基地移設と地域振興』) ほか);第3部 琉球独立論(琉球独立論者の皆さんに捧げる;沖縄経済の現実から「独立」を考える);第4部 経済学は地域個性にどう向き合うべきか(内田真人「沖縄らしさと市場原理」を読む;沖縄の「地域個性」と経済学)
著者プロフィール
来間 泰男(クリマ ヤスオ)
1941年那覇市生まれ。1970‐2010年沖縄国際大学。現在は名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
来間 泰男(クリマ ヤスオ)
1941年那覇市生まれ。1970‐2010年沖縄国際大学。現在は名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)