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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
堀 裕嗣(ホリ ヒロツグ)
1966年北海道湧別町生。北海道教育大学札幌校・岩見沢校修士課程国語教育専修修了。1991年札幌市中学校教員として採用。学生時代、森田茂之に師事し文学教育に傾倒。1991年「実践研究水輪」入会。1992年「研究集団ことのは」設立。現在、「研究集団ことのは」代表、「教師力BRUSH‐UPセミナー」顧問、「実践研究水輪」研究担当を務める傍ら、「日本文学協会」「全国大学国語教育学会」「日本言語技術教育学会」などにも所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 堀 裕嗣(ホリ ヒロツグ)
1966年北海道湧別町生。北海道教育大学札幌校・岩見沢校修士課程国語教育専修修了。1991年札幌市中学校教員として採用。学生時代、森田茂之に師事し文学教育に傾倒。1991年「実践研究水輪」入会。1992年「研究集団ことのは」設立。現在、「研究集団ことのは」代表、「教師力BRUSH‐UPセミナー」顧問、「実践研究水輪」研究担当を務める傍ら、「日本文学協会」「全国大学国語教育学会」「日本言語技術教育学会」などにも所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:子どもの価値観を変えるのが説得である!;冷静に説く;“変心”のきっかけを作る全体と個への説得;複数学年の大勢を説得するには;子どもとの信頼関係に基づいた説得を行う―共感を示し、行動を喚起する;説得上手は、説得しないで納得させる;認知特…(続く)
もくじ情報:子どもの価値観を変えるのが説得である!;冷静に説く;“変心”のきっかけを作る全体と個への説得;複数学年の大勢を説得するには;子どもとの信頼関係に基づいた説得を行う―共感を示し、行動を喚起する;説得上手は、説得しないで納得させる;認知特性に対応した対話を;対立をせず、寄り添う;心に余裕を持って、考えさせる言葉を使う;行動化されてこその効果;事実重視の生徒指導;生徒の今を観つつ10年後を見通して語る~訳者、易者的視座を身に付けるために;安心感と信頼感をもたらす教師の語り;「自然に」納得へと導く「柔らかな」説得;しんどい子も周りの子も大事にする声かけ;説得の前段階;相手の心をほぐすために;失敗から学べ!!~子どもを可視化する;MUSTを押し付けずWANTを導き出す説得;まずは、歯を磨け!~門外不出、生徒指導「説得」成功秘伝の書