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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
高松 良晴(タカマツ ヨシハル)
元・日本国有鉄道建設局技師。技術士(建設部門)、土木学会名誉会員。1939年生まれ、1962年日本国有鉄道入社、東日本旅客鉄道、日本鉄道建設公団と40年余りにわたり、主として鉄道建設および改良工事に従事。その間、運輸省国有鉄道部技官として国鉄改革法案審議に参画し、最後の鉄道現場は、鉄道主任技術者としての埼玉新都市交通(ニューシャトル)。参加調査(2014年度):「埼玉県公共交通調査委員会(地下鉄8号線・12号線延伸)」および「さいたま市地下鉄7号線延伸検討会議」(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 高松 良晴(タカマツ ヨシハル)
元・日本国有鉄道建設局技師。技術士(建設部門)、土木学会名誉会員。1939年生まれ、1962年日本国有鉄道入社、東日本旅客鉄道、日本鉄道建設公団と40年余りにわたり、主として鉄道建設および改良工事に従事。その間、運輸省国有鉄道部技官として国鉄改革法案審議に参画し、最後の鉄道現場は、鉄道主任技術者としての埼玉新都市交通(ニューシャトル)。参加調査(2014年度):「埼玉県公共交通調査委員会(地下鉄8号線・12号線延伸)」および「さいたま市地下鉄7号線延伸検討会議」(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 …(続く)
もくじ情報:第1章 東京都市鉄道、基礎的ネットワークの誕生;第2章 地下鉄との相互直通運転を提言、都市交通審議会答申第1号;第3章 通勤輸送対策を柱に、石田禮助国鉄総裁の決断;第4章 東京から大東京へ、国鉄の東京五方面作戦;第5章 拡がり行く大東京、民鉄の東京五方面作戦;第6章 鉄道自営電力の確保、信濃川水力と川崎火力;第7章 変化への対応、これからも続く東京五方面作戦