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出版社名:ベストセラーズ
出版年月:2015年7月
ISBN:978-4-584-39372-7
255P 15cm
卑弥呼 封印された女王の鏡/ワニ文庫 P-272 異端の古代史 2
関裕二/〔著〕
組合員価格 税込 697
(通常価格 税込 734円)
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悲劇の地・日田(大分)に出土した鏡が導く、古代史最大の謎!「邪馬台国論争」とは何か?二つの邪馬台国・卑弥呼と台与の確執!そしてカゴメ歌!ヤマト建国の真相に迫る!!
悲劇の地・日田(大分)に出土した鏡が導く、古代史最大の謎!「邪馬台国論争」とは何か?二つの邪馬台国・卑弥呼と台与の確執!そしてカゴメ歌!ヤマト建国の真相に迫る!!
内容紹介・もくじなど
「邪馬台国論争」において封印された鏡。その鏡の名は、『金銀錯嵌珠龍文鉄鏡』。大分県日田市で出土し、重要文化財として東京国立博物館に保存もされている至宝“卑弥呼の鏡”はなぜ、黙殺され続けるのか?記紀をはじめ、考古学、伝承、地形、あらゆる視点を駆使し辿りついた、邪馬台国からヤマト建国の真実。古代史最大のミステリーが今明かされる。
もくじ情報:第1章 闇に消えた卑弥呼の鏡;第2章 金銀錯嵌珠龍文鉄鏡と卑弥呼の謎;第3章 二つの邪馬台国・卑弥呼と台与の確執;第4章 邪馬台国の深層;第5章 トヨの悲劇;終章 邪馬台国とカゴメ歌
「邪馬台国論争」において封印された鏡。その鏡の名は、『金銀錯嵌珠龍文鉄鏡』。大分県日田市で出土し、重要文化財として東京国立博物館に保存もされている至宝“卑弥呼の鏡”はなぜ、黙殺され続けるのか?記紀をはじめ、考古学、伝承、地形、あらゆる視点を駆使し辿りついた、邪馬台国からヤマト建国の真実。古代史最大のミステリーが今明かされる。
もくじ情報:第1章 闇に消えた卑弥呼の鏡;第2章 金銀錯嵌珠龍文鉄鏡と卑弥呼の謎;第3章 二つの邪馬台国・卑弥呼と台与の確執;第4章 邪馬台国の深層;第5章 トヨの悲劇;終章 邪馬台国とカゴメ歌
著者プロフィール
関 裕二(セキ ユウジ)
1959年生まれ。歴史作家。仏教美術に魅了され、奈良に通いつめたことをきっかけに、日本古代史を研究。以後古代をテーマに意欲的な執筆活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
関 裕二(セキ ユウジ)
1959年生まれ。歴史作家。仏教美術に魅了され、奈良に通いつめたことをきっかけに、日本古代史を研究。以後古代をテーマに意欲的な執筆活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)