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出版社名:ハンセン病市民学会
出版年月:2015年10月
ISBN:978-4-7592-6768-6
261P 21cm
ハンセン病市民学会年報 2014/いのちの証を見極める
ハンセン病市民学会/編
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:ハンセン病にかかった人びとを官民挙げて「無らい県運動」と称してハンセン病療養所へ入れ、社会で生きることを許さず、被害は家族にまでも及んでいる。その差別・排除の歴史は、病気が治っていても社会問題として多くの課題を残しており、全面解決にはほど遠い現状のなか、日本のハンセン病政策を照射し、被害の回復に向けて取り組み、いのちの尊厳を訴える。
もくじ情報:闘いと願いへの呼応;全療協緊急アピール;全体会 交流集会(重監房資料館の新設の意味を考える;納骨堂を残すことはなぜ大切なのか);分科会(療養所の入所者の人権が守られるための制度を提案する;ハンセン病被害者の証言集をまとめる必要性を考える;ハン…(続く
内容紹介:ハンセン病にかかった人びとを官民挙げて「無らい県運動」と称してハンセン病療養所へ入れ、社会で生きることを許さず、被害は家族にまでも及んでいる。その差別・排除の歴史は、病気が治っていても社会問題として多くの課題を残しており、全面解決にはほど遠い現状のなか、日本のハンセン病政策を照射し、被害の回復に向けて取り組み、いのちの尊厳を訴える。
もくじ情報:闘いと願いへの呼応;全療協緊急アピール;全体会 交流集会(重監房資料館の新設の意味を考える;納骨堂を残すことはなぜ大切なのか);分科会(療養所の入所者の人権が守られるための制度を提案する;ハンセン病被害者の証言集をまとめる必要性を考える;ハンセン病文学と読書会の可能性;無らい県運動研究会成果報告);ハンセン病問題関連図書紹介;講演;論文