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出版社名:インテルナ出版
出版年月:2015年10月
ISBN:978-4-900637-51-1
139P 26cm
発話障害へのアプローチ 診療の基礎と実際
廣瀬肇/監修 廣瀬肇/著 今井智子/著 生井友紀子/著 苅安誠/著 永井知代子/著
組合員価格 税込 5,121
(通常価格 税込 5,390円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:・“うまく話せない”“ことばがおかしい”“吃る”など、ことばの音が正しく出せない状態、すなわち「発話障害」に対して、どのように向き合っていくか!このテーマに沿って、臨床経験豊かな執筆者たちが詳細かつわかりやすく解説。・「実際の臨床場面での診察の進め方」により、すぐに役立つ実践的知識を記述。・内容は「小児の構音障害」「成人の構音障害」「吃音」「発語失行」に分かれ、こうした患者さんが、耳鼻咽喉科、神経内科、小児科などをおとずれたらどうするか!?について、豊富な音声サンプル・動画(ウェブ配信)も併せて、具体的に理解できる。・耳鼻咽喉科、神経内科、小児科など、「発話」にかかわる可能性のある各…(続く
内容紹介:・“うまく話せない”“ことばがおかしい”“吃る”など、ことばの音が正しく出せない状態、すなわち「発話障害」に対して、どのように向き合っていくか!このテーマに沿って、臨床経験豊かな執筆者たちが詳細かつわかりやすく解説。・「実際の臨床場面での診察の進め方」により、すぐに役立つ実践的知識を記述。・内容は「小児の構音障害」「成人の構音障害」「吃音」「発語失行」に分かれ、こうした患者さんが、耳鼻咽喉科、神経内科、小児科などをおとずれたらどうするか!?について、豊富な音声サンプル・動画(ウェブ配信)も併せて、具体的に理解できる。・耳鼻咽喉科、神経内科、小児科など、「発話」にかかわる可能性のある各科の医師、および臨床にたずさわる言語聴覚士の必携書!
もくじ情報:第1章 イントロダクション―ことばと発話(ことばの3要素;ことばとコミュニケーション ほか);第2章 小児の構音障害(健常児の構音発達;小児の構音障害 ほか);第3章 成人の構音障害(発話(話しことば)の要素とその障害;成人の構音障害 ほか);第4章 吃音(吃音と吃音症;吃音の症候 ほか);第5章 発語失行(発語失行とは;発症メカニズム ほか)
著者プロフィール
廣瀬 肇(ヒロセ ハジメ)
東京大学名誉教授。1957年東京大学医学部医学科卒業。1962年東京大学大学院(耳鼻咽喉科)修了。医学博士。ニューヨーク大学耳鼻咽喉科レジデント。1970年エール大学ハスキンス研究所客員研究員。1983年東京大学医学部音声言語医学研究施設教授。1993年北里大学医療衛生学部教授。東京大学名誉教授
廣瀬 肇(ヒロセ ハジメ)
東京大学名誉教授。1957年東京大学医学部医学科卒業。1962年東京大学大学院(耳鼻咽喉科)修了。医学博士。ニューヨーク大学耳鼻咽喉科レジデント。1970年エール大学ハスキンス研究所客員研究員。1983年東京大学医学部音声言語医学研究施設教授。1993年北里大学医療衛生学部教授。東京大学名誉教授